一日遅れの更新となりますが、ドラマ「チョコレート」のまとめ記事をご紹介します。
「チョコレート」ユン・ゲサン、ハ・ジウォンに妙な気持ち感じて... "誤解してすみません」
ユン・ゲサンがハ・ジウォンにきまり悪さを感じた。
3日夜10時50分に放送されたJTBC「チョコレート」(演出イ・ヒョンミン/脚本イ・ギョンヒ)11話では、自分の勘違いにきまり悪くするイ・ガン(ユン・ゲサン)の姿が描かれた。
この日の放送でイ・スンフン(イ・ジェリョン)は、イ・ジュン(チャン・スンジョ)に洗濯物を蹴飛ばして「おばあちゃんがカンに病院を与え、ノーブレスセンターを私がよく育ててお前に譲れと言ったそうだ」と怒った。
またイ・ガンはユン・ミニョンと食事をすることになった。ユン・ミニョンはイ・ガンに「難しい事があったのか」として「ジヨンはサンドイッチを食べて幸せになったというのに先生もたくさん食べれば幸せになれるんじゃないの」と話した。
ユン・ミニョンは「あの姉に怒られた」として「看護師の姉が好きだということ私とイェソルと看護師の姉ちゃんとみんな知っていると、先生に言った」と話した。
イ・ガンはペ・ナラ(イ・ジュヨン)をムン・チャヨン(ハ・ジウォン)と勘違いしたことだったが、ユン・ミニョンの言った姉がムン・チャヨンだと思っていたがペ・ナラのことだった。
先立ってユン・ミニョンがイ・ガンに「姉が好きだということ皆知っている」とし「この事実は、姉も分かる」と言ったのだ。
この言葉を聞いたイ・ガンはムン・チャヨンに「これまで勘違いさせてしまったなら申し訳ない」として「私にはミンソンが友達だ」と言った言葉を思い出して、きまり悪さに食事して苦しんだ。
以後、ムン・チャヨンはイ・ガンに「厨房やめようと思う」として「これまで感謝した」と話した。これに対してイ・ガンは「すいとんなのにすいとんじゃないのは何か」として「それだけ作って行ってはいけないのか」と話した。
これに対してイ・ガンとムン・チャヨンは共に料理をすることになった。料理をする前にムン・チャヨンはエプロンを身に着けてイ・ガンのエプロンもまた縛った。
イ・ガンはムン・チャヨンの手を見ながら妙な感じを受けた。
しばらく料理をしてイ・ガンはムン・チャヨンに間違いだったことを考えて恥かしさを感じ、イ・ガンは突然焼酎を取り上げるとムン・チャヨン前で飲み始めた。
イ・ガンは「申し訳ない」として「私が誤解をした」とした。これに対してムン・チャヨンは「厨房から出て欲しい、一つの空間でこうしているのが不便だ」と明かした。
この時、イ・ガンにチョン・ボク(キム・ユビン)からの電話がきた。チョン・ボクは母方のおじであるハ・ドング(チャン・ドクジュ)が死亡したと話した。
出典:ヘラルドPOP
風邪と腰痛で11話はリアルタイムで観れず、翌日の再放送でなんとか観る事が出来ました。
昨日は本当に動けないのが、これ程苦痛かと思い知らされた一日でした。
でもって、「チョコレート」ですが、やっと二人で料理を作るシーンでしたね。
イ・ガンにエプロンを着せるチャヨンの表情がとっても素敵でした。
予告編だとこの後に夜に出会うシーンになっていたんですけど、実はそのシーンからこちらのシーンになるんですね。
そしてやっぱりイ・ガンの電話が鳴りました。
チャヨンを置いて出かけるのかと思いきや、焼酎を飲んだイ・ガンの代わりにチャヨンが運転して莞島(ワンド)に向かうところで11話は終りましたね。
次の12話が凄く良いみたいなんですけど、管理人は観れてないんですよ(>_<)
その辺りは元気があればご紹介したいと思います。
kazySUS