チニに恋して

女優ハ・ジウォンさんの応援ブログです。

ドラマ『チョコレート』が作品として伝えたかったものとは!

ドラマ「チョコレート」12話が終って、管理人も何処かちょっともやもやしていたものがあったんですが、ブログ友のsunbowさんの記事を観て、思わずハッとしました。

あまりにもいい記事だったので、ご本人に了承を得てこちらでも紹介させて頂きます。

「チョコレート」ハ・ジウォン、味覚を失っても食べ物をおいしく食べることができるということは

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「チョコレート」ハ・ジウォンとユン・ゲサンの食べ物を通じた心、特に胸がつまる理由

海の食堂は、昔の姿のままであった。幼い頃、おなかが空いたムン・チャヨンが訪ねてきたその場所でイ・ガンは美味しい食べ物でご馳走したし、「食べ物がとても美味しくて、とても幸せで」と涙を流した。いつも鍵が置かれていたところで鍵を見つけて食堂の扉を開けて、火をつけるとイ・ガン(ユン・ゲサン)の記憶にも火がついた。母がしてくれた食べ物をおいしくも食べた記憶。その後ろ姿を眺めるムン・チャヨン(ハ・ジウォン)にも思い出が芽生える。料理を直接するというイ・ガンの言葉に、その子供の頃の幸せだった味が浮び上がったことも。JTBC金土ドラマ「チョコレート」はその長い道のりを戻って再び海の食堂で二人を向き合わせた。

だが、ムン・チャヨンは事故で頭を痛め、味覚を失った状態だった。美味しい訳がなかった。ムン・チャヨンは、けれどもまるで味覚を再検索したかのようにおいしく料理を食べた。だがイ・ガンはすべてを知っていた。「弟さんからMRI写真と診療記録を受け取りました。何の臭いも嗅ぐことができず、何の味も感じることが出来ないということを知っている。それで何の食堂でもそのまま連れて行きたくなかった」その話にはイ・ガンの心が込められていた。

ムン・チャヨンは再び美味しく食べ物を食べて涙を流した。そんなムン・チャヨンにイ・ガンは幼い頃、そうだったようにティッシュを渡したし、ムン・チャヨンは「とても幸せだからです。食べ物はとても美味しくて、幸せすぎて何度も涙が出ます」と、その幼い頃にしたその言葉を口にしていた。その言葉はイ・ガンに永く消されていた記憶を呼び戻した。 ムン・チャヨンに海の食堂に来たことがあるかと尋ね、自分を覚えているかと尋ねた。ムン・チャヨンは静かに頷いた。

実は、もしかしたら「チョコレート」のこのシーンは、このドラマが描こうとする究極的な地点であるはずだった。幼い頃の初めての出会いと別れ、そしてしばらくが過ぎて再び再会したが、彼のことを気づいたムン・チャヨンとは異なり、記憶を呼び戻せなかったイ・ガン。そんなにお互い交錯した運命の中で過ごし、最終的に戻って、その初めての出会いの場所が再び思い出させた記憶。

これは「チョコレート」が扱っている食べ物という素材ともぴったり合う出会いと別れと再会に違いない。それ媒介してくれているのがその食べ物だからだ。しかし、食べ物を通して出会った二人は、過去と現在があまりにも違う姿を見せている。過去には、たとえ空腹でもあっても、おいしい食べ物を食べて感じることができたし、そのような姿を見て、自分のことのように幸せになった彼らだった。 だが、海の食堂を離れてあの現実を流れて生きてきた彼らは、あまりにも多くの傷を受けた。

百貨店崩壊事故でイ・ガンは母を失い、その母親が渡したチョコレートでムン・チャヨンは生き残ったが、そのトラウマから抜け出せない。歳を重ねて再びイ・ガンに会ったが、彼の友人クォン・ミンソン(ユ・テオ)の求愛で運命がすれ違ったし、クォン・ミンソンは他界した。ムン・チャヨンは、その傷から抜け出せずにホスピス病棟の食堂で働き、人々に食べ物で慰労を渡していた。それが自身を慰めることという模様だった。

イ・ガンは巨星財団の家族になって生きていくが後継をめぐって繰り広げられるイ・ジュン(チャン・スンジョ)との対決と彼を押しのけようとするイ・ジュンの両親の間で苦しい現実に耐えていた。幼い頃、海の食堂で母親と共に過ごしたその幸せだった頃を遠くに忘れたまま、一日一日を激しく生きていったイ・ガンは手まで震えることになると、最終的にホスピス病院に左遷されて下ることになる。

このように、現実で深い傷を負った二人が再び海の食堂で食べ物に向き合ったまま、お互いを思い出すという設定はそれ自体で、かなり象徴的な意味で近づく。味覚さえなくしたシェフ ムン・チャヨンがイ・ガンが作る食べ物を食べて「とても美味しくて」と涙を流す姿は、食品がただの味だけの感覚以上であることを物語っている。食品を通して、彼女はイ・ガンの心を感じたものであり、その心がとても幸せだったこと。

これこそ、これまで「チョコレート」が表わした様々なエピソードが食べ物を媒介にしている理由を表わす。あまりにも疲れて倒れるだけのような厳しい状況の中で、誰かが渡した食べ物一つがどんな慰労と慰安を超えて力を与えることができるのは、ただ単に食べ物の味のためではなく、そこ込められた料理を作る人の心だということを「チョコレート」は食べ物に向き合った二人の心で伝えている。
出典:enterMedia

冒頭にもちょっと触れましたが、12話の動画も観て、12話の記事も書いてみたんですけど、何かもやもやしたものがあったんですよ。

12話をちゃんと観てないせいもあるけど…。

意味を持って、初めて出会った場所で縁が戻るって設定にしたのはある程度理解していたんですが、こうもあっさり答えてくれる記事があったんですね。

お蔭で、目の前がすっきりしました(笑)

冗談はさて置き、やっぱり「チョコレート」は名作に成り得ますね。

少なくとも12話まではとってもいい感じです。

制作陣の方々、あと4話でどう予想を裏切る展開にして最後を魅せてくれるのか楽しみにしてます\(^o^)/

でもって、最後にご紹介して頂いたsunbowさんの記事をご紹介して置きます。

元記事は、私も一から訳したので、ちょっと訳し方が違うところもあります。

それも含めて、個性として楽しんで下さいませ~(笑)

ohisamasmile.hateblo.jp

もう敢てsanbowさんのブログはご紹介しなくても、ジウォンワールド全開ですので、管理人より皆さんの方がよくご存知ですよね\(^o^)/

12話観てないのに記事を書ける自分が怖い(笑)

kazySUS