ジウォンさんが主演した映画「朝鮮美女三銃士」の紹介記事が上がってましたのでご紹介して置きます。
俳優ハ・ジウォン主演の映画「朝鮮美女三銃士」... 朝鮮初女バウンティハンター
俳優ハ・ジウォン主演の映画「朝鮮美女三銃士」(監督パク・チェヒョン)は朝鮮初の女性バウンティハンター三銃士の話を盛り込んだ作品だ。ひたすら賞金首をつかむために、朝鮮八道を縫うチャーリーズ・エンジェルという新鮮な素材で観客をひきつける。
映画「朝鮮美女三銃士」はハ・ジウォン、カン・イェウォン、ガイン、コ・チャンソク、チュ・サンウク、チェ・ソンミン、パク・ドンビン、ハ・ヨンジンなどが出演した。
ハ・ジウォン主演の映画「朝鮮美女三銃士」は、ネイバー映画基準観覧客5.64点、記者 - 評論家4.67点、ネチズン4.03点を受けた。去る2014年1月29日に公開された映画「朝鮮美女三銃士」は、48万361人の観客を動員した。ランニングタイムは107分で、12歳観覧可だ。
ハ・ジウォンは1978年生まれで、1996年KBS「新世代報告 大人たちは知らない」に「誰がミニワンピースを着るだろうか」編でデビューした。1999年KBS2TV青少年ドラマ「学校2」でのリアルな反抗児の演技を通して本格的に名前を知らせ始めた。2000年の映画「真実ゲーム」で印象的な演技を見せ、各種新人賞を受賞して次世代の期待株として注目を浴びた。2000年「はさみ」、2002年「フォン」で注目されて「ホラークィーン」修飾語がつくこともあった。
ハ・ジウォンは2002年の映画「色即是空」で一躍普及スターダムに上がったし、その後2003年MBCドラマ「茶母」に出演して多くの茶母廃人を養成してながら、大韓民国を代表する女優として完全に席を占めた。
2004年ハ・ジウォンはSBSの「バリでの出来事」のイ・スジョン役を担って素晴らしい内面演技を見せた。
ハ・ジウォンは2006年KBS 2TVドラマ「ファン・ジニ」に出演して古典的でありながらファム・ファタール的なファン・ジニを完璧に表現しながらKBS演技大賞を受賞した。2007年には「1番街の奇蹟」が275万人の観客を動員し、興行に成功した。
2009年ハ・ジウォンは「海雲台(邦題:TUNAMI)」が1,000万人を超える観客数を記録し、生涯初の万人突破映画を持つた。同年「私の愛、私のそばに」も興行に成功した青龍映画賞と百想芸術大賞で主演女優賞を受賞し、演技力まで認められた。
ハ・ジウォンは2010年「シークレットガーデン」が大ヒットを放って、SBS演技大賞で最優秀演技賞をはじめ、4冠王に上がった。
ハ・ジウォンはJTBC金土ドラマ「チョコレート」に出演して実力派シェフ ムン・チャヨン役を演じ、多くの愛を受けた。
出典:ニュースカルチャー
あれっ、ジウォンさんのデビュー作品がちょっと違う気がするけど、まっいっか(^^;
それは置いといて、映画「朝鮮美女三銃士」はジウォンさんのアクションも見ごたえありますし、面白い作品なので観ていて楽しいですね。
それとこの記事をご紹介したもう一つの理由は、ジウォンさんの作品が年代順に紹介されているのでジウォンさんの足跡が分かり易いかと思います。
管理人はホラー系が苦手なので「はさみ」と「フォン」はまだ観てないんですよ(>_<)
それ以外のここで紹介されている作品は映画「色即是空」を除いて全て観てます。
そう言えば、映画「色即是空」は昨年ブルーレイ限定版を購入してまだ観てなかった(笑)
なんか買ってしまうと、何時でも観れると安心して忘れてしまうんですよね。
話を記事の内容に戻して、作品を眺めると色々思い出されます。
ドラマ「ファン・ジニ」は管理人が初めてジウォンさんを知った作品だし、ドラマ「シークレットガーデン」は韓国放送から日本初放送までが長くて待ちくたびれたんだけど、そんなのを吹き飛ばすくらい素敵なファンタジードラマでした。
「1番街の奇蹟」も好きだし、ドラマ「茶母」もいいよね。
最近はやっぱりドラマ「チョコレート」かな。
この作品は出来るだけ速やかに日本初放送してほしいです。
やっぱり日本語字幕版をTVの大画面でみたいじゃないですか!
大きな画面で観るチャヨンが楽しみなんです\(^o^)/
皆さんはどの作品に思い入れがあるでしょうかね。
kazySUS