チニに恋して

女優ハ・ジウォンさんの応援ブログです。

ジウォンさんも出演した映画『同感』のプレススチールが公開されました!

二つ前の記事でジウォンさんも出演した映画「同感」が20年の時を超えて4Kリマスタリングで再公開されるとお伝えしましたが、その映画「同感」のプレススチールが公開されたとの記事が上がってましたのでご紹介して置きます。

映画「同感」感性プレススチール15種公開

映画<同感>が感性プレススチール15種を公開した。

この映画は、1979年で彼を待つ「ソウン」と2000年で彼女を待つ「イン」が、異なる時間の中で、無線をすることになって繰り広げられる最も純粋なファンタジーロマンスだ。

今回公開されたプレススチールは<同感>で観客たちの胸の中に深く位置した名場面を一目で確認することができる。

1979年に住む女子大生「ソウン」(キム・ハヌル)と2000年に住む男子学生「イン」(ユ・ジテ)の二人が皆既月食が起こった日に無線機を通して出会うことになる最初の受信シーンからキャンパスの時計台前で会う約束をし、そして再びお互いに向き合って、2人だけの秘密を共有するシーンなど、彼らに果たしてどのような物語が始まるか気がかりなことを刺激する。

また、劇場でこっそり片思いする先輩「ドンヒ」(パク・ヨンウ)を眺めて、それによって胸が熱くなった表情で微笑む「ソウン」の姿は、私たちすべてに初恋の感性を召喚してときめきを伝える。

合わせて自身だけを眺めるガールフレンド「ヒョンジ」(ハ・ジウォン)に無関心なようだが、時には誰より暖かく、茶目っ気溢れる姿でそばを守る「イン」の姿は、見ているだけでも、口元に笑みを浮かべる。

映画<同感>は5月に4Kリマスタリング バージョンで観客らと会う。
出典:NewsPoint

出典先のサイトでは横スライドで15枚観れるようになってますが、こちらの記事にいきなり15枚も貼り付けるのもどうかと思い、取り合えず5枚だけにしました。

「えっ、肝心のジウォンさんのシーンがないじゃないの?」って声が聞こえてきそうなのですが、もちろんこちらはジウォンさんの応援ブログですからそんなことはあり得ません(笑)

ジウォンさんのスチールは少ないんですけど、順にご紹介しますね。

最初のスチールが無線機の修理をするインを見つめるヒョンジ役のジウォンさんです。

やっぱりお若いですね。

管理人的には、その頃のジウォンさんも好きですが、現在のジウォンさんの方が表情が優しくて好きです。

そして2枚目の後ろ姿もジウォンさんだと思います。

イン役を演じるユ・ジテさんの表情が茶目っ気たっぷりで笑えますね。

4枚目は時空を超えたソウンとインという場面でしょうか。

そして5枚目が晴れた日に待ち合わせの時計台の前で待つソウン。

最初のスチールが雨の日の時計台の前でソウンに渡す専門書を持って待つイン。

時空が20年も異なるので天気も違って、もちろん会えずに2時間くらい待ちぼうけ。

そこにジウォンさん演じるヒョンジが傘を持って現れるが、お前なら待たないと言われて渋々一人で帰るんだと思います。

あとはソウンを演じるキム・ハヌルさんですが、やっぱり笑顔がお美しいですね。

4枚目は映画館で憧れの先輩ドンヒを眺めるソウン。

そしてこの映画の終盤で思いもよらぬ真実が明らかになるようです。

そこは観てのお楽しみということで…。

kazySUS