ジウォンさんの主演映画「担保」の公開が9月29日に決まったとの記事が上がってましたのでご紹介して置きます。
「担保」9月29日に公開確定、お盆劇場闘争に飛び込む!
来る秋夕連休にすべての世代の観客に楽しさと感動をプレゼントする2020ヒーリングムービー「担保」が9月29日封切りを確定した。
[提供/配給:CJエンターテイメント| 製作:(株)JKフィルム、(株)レッドローバー| 共同制作:CJエンターテイメント、映画会社エン| 監督:カン·デギュ| 出演:ソン·ドンイル、ハ·ジウォン、キム·ヒウォン、パク·ソイ| 封切り:2020年9月29日]情け容赦のない高利貸し業者「トゥソク」と彼の後輩「チョンベ」が貸したお金を返してもらいに行って、いつの間にか9歳の「スンイ」を担保に引き受けて育てながら繰り広げられる話を描いた映画「担保」が9月29日封切りを確定した。2020ヒーリングムービーとして注目を集めている「担保」は、「それだけが私の世界」、「共助」、「ヒマラヤ」、「国際市場」など、様々なヒット作を通じて特別な笑いと感動を与えた興行メーカーJKフィルムの2020年の最初の作品として話題を集めたことがある。やつれてはいるが、心だけは暖かい高利貸し「トゥソク」と事ある毎に愚痴をこぼしても俗情の深いトゥソクの後輩「チョンベ」が、偶然にある子供を担保に引き受けることになったという独特な設定で気がかりなことを誘発する映画「担保」は老若男女、誰もが共感するほどの普遍的なメッセージを通じて観客に愉快な楽しさと暖かい感動を伝える作品として期待を集めている。このために演技信用度1等級俳優ソン·ドンイルと毎作品代替不可能な存在感を誇るハ·ジウォン、幅広いキャラクター消化を誇るキム·ヒウォンが熱い熱演を広げたし、映画「ただ悪から救いたまえ」を通じて、子役系新星に浮上した天才子役パク·ソイまで300対1の競争率を勝ち抜いて9歳の「スンイ」役で「担保」に参加、しっかりとした俳優のラインナップを構築して映画に対する信頼感を引き上げる。最近放映終了した芸能番組[車輪のついた家]を通じて友達ケミを立証したソン·ドンイル、キム·ヒウォンのツンキタカ(ツンデレ ティキ·タカ)オヤジケミから「国民の父」ソン·ドンイルと愛らしい娘ハ·ジウォン、パク·ソイの幻想的な婦女ケミまで演技限界俳優たちが作り出した多彩なケミは、映画の楽しさと感動を倍増させて家族連れの観客が共に楽しむことができる2020ヒーリングムービー「担保」の劇場出撃をより一層期待させている。
今年の秋夕映画館通りに暖かい薫風を追い立てる映画「担保」は9月29日に公開予定だ。
出典:iMBC演芸(http://enews.imbc.com)
調整中だった公開予定が9月30日から一日早まって9月29日で確定したようです。
何はともあれ公開日が決まったのは良い事ですね。
再三に渡って公開日が延び延びになってましたが、現時点で29日封切りならしょうがないでしょうかね。
管理人的にはこの映画が封切りになって、肝心の日本語字幕としていつ公開されるのかが気になります。
それもこれも韓国での封切りが決まらない事には話が進まなかったんだけど、封切りが決まったのでこちらも少しは動きがあると思います。
そもそも公開が遅れていたので、その間に日本語字幕版の制作も進んでいたら嬉しいんですけどね。
ここの所、公開の早いNETFLIXさん辺りが、日本語字幕版を公開してくれるなんてサプライズがあるといいですね。
でも、管理人的には映画館の大スクリーンで観たいのが本音ですけど(>_<)
韓国公開で話題性が高くなれば、意外と早く日本公開してくれるかも?
あくまで管理人の希望的憶測ですよ\(^o^)/
-------追記-------
台湾は10月8日公開みたいです。日本公開もよろしくお願いしますm(__)m
kazySUS