チニに恋して

女優ハ・ジウォンさんの応援ブログです。

映画『担保』マスコミ試写会フォトタイムの記事をご紹介します!

今日は映画「担保」のマスコミ試写会が行われたようです。無事に終わったみたいでフォトタイムの記事が早速上がってましたのでご紹介して置きます。

映画「担保」の監督と主人公たち

俳優ソン・ドンイル(後列左から)、ハ・ジウォン、キム・ヒウォン、カン・デギュ監督、子役俳優パク・ソイが24日午後、オンラインで行われた映画「担保」のマスコミ配給試写会やライブ会議でフォトタイムを持っている。
出典:SBS芸能ニュース(https://sbsfune.sbs.co.kr)

皆さん、表情がいいですね。マスコミ試写会もきっと高評価で終わったのかな。

あと意外と監督さんが若いみたいですね。

でもって、別記事にジウォンさんのアップもありましたのでご紹介して置きます。

ジウォンさん、素敵な笑顔ですね(♥o♥) (♥o♥) (♥o♥)

観ているだけで、こちらも笑顔になります。

この写真はこちらのリンクに特大サイズがありますのでよろしければどうぞ!

そして「担保」に対する気持ちを伝えた記事も上がってましたので合わせてご紹介して置きます。

「担保」ハ・ジウォン「とても暖かくて涙が出る」共感200%予告

秋夕に封切りする「担保」が家族に対する新しい解釈と真正性のあるメッセージで劇場に暖かい感動を伝える見通しだ。

9月29日封切りを控えた映画「担保」(監督カン・デギュ)は情け容赦のない高利貸し業者「トゥソク」と彼の後輩「チョンベ」が貸したお金を返してもらいに行っていつの間にか9歳の「スンイ」を担保に引き受けて育てながら繰り広げられる物語を描いた作品だ。「それだけが、僕の世界」、「共助」、「ヒマラヤ」、「国際市場」など多彩なヒット作を通じて幅広い観客層の愛を受けたヒューマンドラマ名家JKフィルムの新作で注目を集めている。

カン・デギュ監督は借金を返して貰いに行ったヤミ金融業者「トゥソク」と「チョンベ」が偶然にある子供を担保に引き受けることになったという興味深い設定で始まることについて、「悪縁で出会った人々が天倫になっていく過程が全世代に感動と共感を伝えるだろう」と伝え、映画に対する好奇心を刺激している。

これは予期せぬ縁で絡み合うことになった「トゥソク」、「チョンベ」と「スンイ」がお互いの間の距離を狭めながら、家族として生まれ変わる過程が、観客の心に大きな響きを伝えることを示唆した言葉で、「担保」が真の家族の意味について考えさせられる作品であることを予告して期待を加える。

劇中「担保」から「宝もの」としてよく育った大人の「スンイ」役を演じたハ・ジウォンは「初めてシナリオを読んだ時、どの家族よりも濃い家族愛をみせる3人の姿がとても暖かくて涙が出た。愛の偉大さをたくさん感じることができる作品であり、この時代に本当に必要な映画だと思う」と出演した理由を明らかにしたし、事ある毎にくどくど小言を言っても俗情の深い「トゥソク」の後輩「チョンベ」役を引き受けたキム・ヒウォンは「家族に対する意味を再び感じさせる家族の再解釈のような映画だ」とすべての観客が共に楽しむのに良い作品であることを強調した。

また、気難しいが心だけは暖かい高利貸し「トゥソク」役を演じたソン・ドンイルも「「担保」は、最近のように個人主義が強い社会で一度くらいは周りの人を楽しませてくれる温かい家族ドラマ」と言って、幸せな笑いと心からの感動、濃い余韻までプレゼントすることを推測させた。

9月29日に封切り
出典:Newsen(https://www.newsen.com)

ジウォンさんを含めた主演の皆さん、カン・デギュ監督も一応に「担保」が真の家族の意味について考えさせられる作品だと仰ってますね。

特にジウォンさんの「初めてシナリオを読んだ時、どの家族よりも濃い家族愛をみせる3人の姿がとても暖かくて涙が出た。愛の偉大さをたくさん感じることができる作品であり、この時代に本当に必要な映画だと思う」という評価は本当に素敵な映画になっていると感じます。

さて、今日は冒頭でお伝えしたマスコミ向けの試写会が無事に終わったみたいですが、マスコミ各社の評価はどうだったんでしょうかね。

後ほど、そんな記事が上がりましたら、またご紹介したいと思います。

kazySUS