チニに恋して

女優ハ・ジウォンさんの応援ブログです。

映画『ビグァン』出演予定のキム・ヨンミンさんが映画祭の広報大使に委嘱されたみたいです!

ジウォンさんが主演する映画「ビグァン」に出演が予定されているキム・ヨンミンさんがカトリック映画祭の広報大使に委嘱されたとの記事が上がってましたのでご紹介して置きます。

キム・ヨンミン、カトリック映画祭の広報大使+短編競争審査員委嘱

キム・ヨンミンがカトリック映画祭に広報大使と短編競争部門審査委員として様々な広報活動を広げる予定だ。

第8回カトリック映画祭側の公式広報大使として俳優キム・ヨンミンが委嘱された8月2日明らかにした。

カトリック信者であるキム・ヨンミン(洗礼名テゴン・アンドレア)はソウル芸大演劇学科で演劇を始めて「俺から遠ざかっていくものは小さい」(1999)、「ナ・ウンギュ」(1999)、「レディ・マクベス」(2000)を経て、2001年キム・ギドク監督の「受取人不明」で映画界にデビューした。

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映画「春夏秋冬そして春」(2003年)、「私には私を破壊する権利がある」(2005年)、「アドリブ・ナイト」(2006)、「ビバ!ラブ」(2008年)、「ごめんね、ありがとう」(2011)、「マドンナ」(2015)、「The NET」(2016)、「閉鎖病棟」(2017)、演劇「ドンキホーテ」(2010)、「M.Butterfly」(2012年)、「切れ目の中のお父さん」(2013)、「木上の軍隊」(2015)、「血の雨」(2017)、ドラマMBC「ベートーベン・ウイルス」(2008年)、JTBC「ファンタスティック」(2016)、tvN 「私のおじさん」(2018)、MBC「かくれんぼ」(2018)などの演劇と映画、ドラマを行き来し、さまざまな作品活動を続けている。

2019年tvN「愛の不時着」チョン・マンボク(盗聴者)役、OCN「助けて2」のソン・チョルウ牧師役、2020年の映画「チャンシルさんには福が多いね」レスリー・チャン役、2020年JTBC「夫婦の世界」のソン・ジェヒョク役などを通じて、善と悪を行き来し、時には可愛く愛らしくて、時には浮気者のようだが妻を惜しむ姿など立体的な演技を披露してキム・ヨンミンだけの特別な魅力を作品を通じて表わしており、公開予定の映画「クリスマスキャロル」、「ビグァン」を通じてどんな姿に会うことになるのか成り行きが注目される。

2番出口に位置するの劇場で開かれる。
出典:Newsen(https://www.newsen.com)

キム ・ヨンミンさんと言われて、最初に思い浮かぶのは、やはりドラマ「愛の不時着」の盗聴者チョン・マンボク役ですかね。

管理人には「愛の不時着」の役柄がかなり印象に残ってます。

何気に調べたらジウォンさんのドラマ「キング~Two Hearts」の序盤でハンアの交際相手役で出てましたね。何気にビックリでした(^^;

そしてそのキム ・ヨンミンさんって俳優としての出演作が多いのに更にビックリです。

毎度ですが、作品名は一通り間違いがないか検索して調べるんですが、あまりの多さにちょっと気が引けました(>_<)

ほぼ作品名は間違いないと思いますが、映画、ドラマ、演劇と大活躍されてますね。

そして作品に応じて、色々な役柄を演じられているみたいです。

こういう名脇役がいて初めて主演が引き立つと言うか、絶対に必要な役者さんですね。

でもって、更にビックリしたのがクリスチャンネームをお持ちなんだそうです。

そうした流れから今回の第8回カトリック映画祭側の公式広報大使を委嘱されたのでしょうけど、しっかり大役を果たして頂きたいですね。

そんなキム ・ヨンミンさんですが、映画「ビグァン」ではどんな役柄を演じてくれるのかそこも楽しみですよね。

映画「ビグァン」を盛り上げてくれる名脇役に期待してます(^o^)/

kazySUS