チニに恋して

女優ハ・ジウォンさんの応援ブログです。

ドラマ『カーテンコール』に新たに大物俳優が出演決定したみたいです!

ジウォンさん主演で撮影が進められているKBS新ドラマ「カーテンコール」ですが、新たにクォン・サンウさんが出演確定との記事が上がってましたのでご紹介して置きます。

ハ・ジウォンXカン・ハヌルXクォン・サンウ、「カーテンコール」黄金ラインナップ完成

俳優ハ・ジウォン、カン・ハヌルに続きクォン・サンウまで合流し、ドラマ「カーテンコール」の黄金ラインナップが完成した。

俳優クォン・サンウが「カーテンコール」出演を確定し、まさに黄金ラインナップが完成した。

7日、KBS2新ドラマ「カーテンコール:木は立って死ぬ」(以下「カーテンコール」)側は「クォン・サンウが劇中巨大財閥グループ後継者ペ・ドンジェ役で合流した」と明らかにした。

「カーテンコール」は、北から来た余命わずかな祖母の最後の願いを叶えるために亡命した孫を演じる一人の男とその男と恋に落ちる一人の女性、そしてその演劇に絡み合った人々の話を扱った作品だ。

クォン・サンウが引き受けたペ・ドンジェは、ハンサムなルックスに些細なこと一つまで貴族の風貌が感じられる生まれた財閥だ。彼は自分の考えを表わす上での距離感がなく、他人の気持ちを全く配慮しない果敢な言行をおこなう。

だが、彼の言葉にはそれなりの確固たる論理と確信があり、礼儀がないという声を聞いて言葉にならないという声は絶対に聞かない認めるしかないスタイルの男だ。ペ・ドンジェは人生においてただ一度、唯一逃してしまったその何かのために揺れることになる。

その間、ドラマ「飛べ、ケ・チョンヨン」、「推理の女王」などをはじめ、映画「海賊:鬼旗」、「ヒットマン」、「神の一手:鬼手編」「探偵:リターンズ」、「探偵:ザビギニング」などに出演して信じて見る俳優として位置づけられた彼がどんな演技変身で人生キャラクターを誕生させるか期待が集まる。

「カーテンコール」はドラマ「月が浮かぶ川」、「風と雲と雨」、「サイムダン光の日記」などを演出したユン・サンホ監督と映画「ヒットマン」、「青年警察」などを制作したチョン・ソンギャル作家が意気投合した作品で、本格的な製作に突入した。

「視聴率クイーン」ハ・ジウォン、カン・ハヌルに会ってまた興行記録を出すのか

先立って4月にはハ・ジウォンが「カーテンコール」女主人公を務めるというニュースが伝えられた。

ハ・ジウォンは劇中「ホテル楽園」の末っ子娘である総支配人パク・セヨンに扮する。パク・セヨンはホテル楽園を率いる実質的な経営者で、ホテルのA~Zまですべて経験して総支配人席に上がった実務ラインのリーダーだ。彼女は妙な平凡さを持っており、政務に堪能な実務派で、すべての従業員に愛される存在だ。そんなパク・セヨンは自分の日常に波紋のように登場した3人の男のために運命のうずを経験することになる。

ハ・ジウォンは劇中で男主人公ユ・ジェホン役のカン・ハヌルと呼吸を合わせる。この他にソン・ドンイル、チョン·ジソ、ノ・サンヒョンなどと作り出す演技シナジーにも関心が集まる。

「チョコレート」、「病院船」、「奇皇后」、「キング~Two Hearts」、「シークレット・ガーデン」、「ファン・ジ二」、「バリの出来事」、「茶母」など出演するドラマごとに途方もない愛を受けたハ・ジウォンが「カーテンコール」で興行記録を継続するのか成り行きが注目される。
出典:女性朝鮮(http://woman.chosun.com)

クォン・サンウさんが財閥のペ・ドンジェ役で出演だそうです。

ジウォンさんとは映画「恋する神父」で共演されてますので、今回の共演が2度目だと思います。管理人の記憶が合っていれば…(^^;

でもって、クォン・サンウさんが財閥なんて聞くと管理人なんかはドラマ「天国の階段」を思い出します。

その「天国の階段」って古いなぁと思ったけど、映画「恋する神父」とほぼ同時期だったんですね。

ネットで時系列を確認してちょっとビックリ!

人の記憶なんてそんなもんなんだと改めて痛感した管理人でした(^^;

話は記事の内容に戻りますが、ジウォンさん演じるパク・セヨンは3人の男に翻弄されるみたいなので、カン・ハヌルさんとクォン・サンウさんとあとお一方は謎の男ノ・サンヒョンさんなんでしょうかね。

ジウォンさんとお三方でどんなラブロマンスが展開されるのか楽しみです(^o^)/

撮影も進んでいるようですし、今後また新たな情報も上がってくると思いますので楽しみに待ちたいと思います。

kazySUS