チニに恋して

女優ハ・ジウォンさんの応援ブログです。

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久しぶりにジウォンさん主演の映画『コリア』の記事をご紹介します!

ジウォンさんが主演した映画「コリア(邦題:ハナ ~奇跡の46日間~)」の記事が上がっていましたのでご紹介して置きます。

「何と挨拶すべきか」 南北別れのシーンに泣いた映画

[その頃、私たちが好きだった映画]

世界唯一の分断国家である韓国と北朝鮮は常に緊張関係を維持しながら対峙するが、時には対話の糸口が見えて、和解ムードが造成されることもある。南北の和解ムードが形成される時、最も優先的に推進される行事がまさに離散家族の再会と南北単一チームの構成だ。南北が一つのチームを組んで国際大会に出場するだけで両国民に感動を与え、世界に南北が仲良くなったことを広報するのに効果的なことも珍しいからだ。

最近では2019年世界男子ハンドボール選手権大会と2018年世界誘導選手権大会、ジャカルタ-パレンバン アジアゲームの一部種目と平昌冬季オリンピックの一部種目で南北単一チームが構成された。もちろん、南北が一つのチームで力を合わせて国際大会に出場するのは、それ自体で非常に意味のあることだ。だが、十分な準備過程を経ずに拙速に選手団を構成して公平な部分で問題が生じたこともある。

南北単一チームが初めて構成されたのは去る1991年だった。南と北の若いサッカー選手が集まったシングルチームはU-20ワールドカップに出場し、アルゼンチンを破って8強に進出して善戦した。これに先立ち構成された南北卓球単一チームは、千葉世界選手権大会で女子団体戦金メダルを首に掛ける快挙を達成した。そして歴代南北単一チームの最高の成果に挙げられる1991年卓球南北単一チームの話は2012年映画<コリア>として制作され、21年ぶりに観客に会った。

▲ <コリア>は歴代南北単一チームの中で最も成功した1991年卓球単一チームの話を扱った映画だ。 ⓒ CJ ENM

最も起伏のない安定した女性俳優

大韓民国には多くの女性俳優が活動していたし、今も多くの俳優が熱心に活動しているけれど、ハ・ジウォンほど長い間起伏なく安定した活動を続けている俳優も非常に珍しい。1996年青少年ドラマ<新世代報告-大人たちは知らない>でデビューしたハ・ジウォンは1997年<青い鳥はいる>、1998年<龍の涙>などで単役で出演してキャリアを積み、1999年<学校2>でアウトサイダー チャン・セジンを演じながら注目され始めた。

ドラマ<秘密>と<人生は美しい> <太陽の誘惑>、映画<同感> <はさみ> <フォン>等に出演したハ・ジウォンは2002年映画<色即是空>で全国400万観客を動員して興行俳優として浮上した(映画館入場券統合コンピュータ・ネットワーク基準)。そして2003年<茶母>で華やかなアクション演技、2004年<バリでの出来事>で切ないメロー演技を披露して様々なジャンルの演技がすべて可能な万能女性俳優にそびえ立った。

2006年<ファン・ジ二>でKBS演技大賞で大賞を受賞したハ・ジウォンは2009年<海雲台>で1000万俳優に登板し、同年<私の愛、私のそばに>を通じて青龍映画祭主演女優賞を受賞した。2010年<シークレット・ガーデン>のキル・ライムでSBS演技大賞4冠王を占めたハ・ジウォンは2011年<第7鉱区>という小さな失敗(?)を経た後、2012年<コリア>を通じて韓国卓球歴史上唯一の世界選手権大会グランドスラムの主人公ヒョン・ジョンファに変身した。

1991年、南北単一チームの世界選手権女子団体戦優勝の過程を描いた<コリア>は主演俳優ハ・ジウォン、ペ・ドゥナをはじめ​​とする俳優たちの熱演と実話をもとにした劇的なストーリーなど多くの感動コードを持った作品だった。だが「よりによって」競争作がほかでもないマーベルの<アベンジャーズ>であり<コリア>は全国180万観客を集めても期待に及ばなかった。だが、ハ・ジウォンは2013年MBCドラマ<奇皇后>を通じてMBC演技大賞で大賞を受賞し、最高俳優の威厳を誇示した。

ドラマと映画を行き来し、失敗を知らない俳優として乗り越えていたハ・ジウォンは、映画<朝鮮美女三銃士>と<許三観><命がけの恋愛>、ドラマ<君を愛した時間><チョコレート>などの成績が期待に及ばなかった。だが、来る7月公開予定の映画<ビグァン>の撮影を終えたハ・ジウォンは、秋<ファン・ジ二>以後16年ぶりのKBS復帰作<カーテンコール:木は立って死ぬ>に出演して変わらず活発な活動を続けている。

スポーツ映画の迫力よりは単一チームの「ドラマ」に集中

▲ハ・ジウォン(右側)は映画の実在モデルであるヒョン・ジョンファから特別個人指導を受けた。ⓒ CJ ENM

<コリア>は1991年にあった千葉世界卓球選手権の南北単一チームの話を映画化した作品だ。その中でも金メダルを獲得した女子団体チームの話に集中した。男子選手たちはオ・ドマン(オ・ジョンセ)、チュ・イルソン(パク・ヨンソ)、チェ・ギョンソプ(イ・ジョンソク)など、ほとんどのキャラクターが新しい名前で脚色されたが、女性選手はヒョン・ジョンファ(ハ・ジウォン)、リ・プニ(ペ・ドゥナ)、ユ・スンボク(ハン・イェリ)などほとんど実名そのまま出演した。

もちろん<コリア>を卓球同好会会員や卓球熱心なファンが見れば残念なシーンも少なくないだろう。俳優たちがいくら過酷なトレーニング過程を経たとしても、世界トップクラスの選手たちのプレイをそのまま再演することは不可能だからだ。しかし映画<コリア>は卓球の迫力やリアリティを見せるスポーツ映画というよりは全く違う環境で生きてきた南と北の選手たちが「ワンチーム」になる過程を示す「ヒューマンドラマ」に近い映画だ。

実際の選手たちのプレイを完全に再演することはできなかったが、ハ・ジウォンとペ・ドゥナをはじめ​​とする俳優たちの努力は十分に拍手を受けて当然だ。ハ・ジウォンは自分が引き受けた配役であり、実際の映画のモデルであるヒョン・ジョンファから直接特別指導を受けてヒョン・ジョンファになるために努力した。右利きのペ・ドゥナも左利きのリ・プ二を演じるために多くの努力を惜しまなかった。一方、映画のストーリーが女子団体戦に集中し、オ・ジョンセ、イ・ジョンソクなど男優は応援団に転落した。

200万に近い観客を唸らせた<コリア>の最も悲しいシーンはやはり金メダルを獲得した後、南と北の選手が別れるシーンだ。二度と会うことが出来ないかも知れない別れの前でヒョン・ジョンファは「私は何と挨拶すればいいの。「電話を掛けること」もできず、「手紙を出すこと」もできなくて...」とリ・プ二の前で泣き声を放つ。実際、当時、南北代表チームのエースであり、単一チームのダブルスを構成していたヒョン・ジョンファとリ・プ二は、1993年イエテボリ世界選手権大会を最後に30年近く一度も会えなかった。

<コリア>を演出したムン・ヒョンソン監督は<華麗な休暇>のスクリプター、<ヨガ学院>の演出部出身で<コリア>が長編映画デビュー作だった。ムン・ヒョンソン監督は2016年イ・ソンギュンとアン・ジェホン主演の<王様の事件手帳>を演出したが160万観客でやはり興行では大きな収益を得る事が出来なかった。それから約6年の空白があったムン・ヒョンソン監督は、ネットフリックスで公開される予定のユ・アインとイ・キュヒョン、パク・ジュヒョン主演のカーチェイス アクション映画<ソウル大作戦>を演出した。

<コリア>ユ・スンボクから<ミナリ>モニカまで

▲ハン・イェリが演じたユ・スンボクは実際にも中国との決勝でシングルス2試合を取ってコリアの優勝に大きく寄与した。ⓒ CJ ENM

南北単一チームの世界選手権金メダル挑戦記という重いテーマを扱っている<コリア>では、北朝鮮選手チェ・ギョンソプと韓国選手チェ・ヨンジョン(チェ・ユンヨン)のラブラインを通じて観客に休むことができる時間を提供した。チェ・ギョンソプはチェ・ヨンジョンの積極的な求愛に負担を感じ、北朝鮮ですでに結婚をしたと嘘をつくが、オ・ドゥマンによって事実ではないことが明らかになり、二人は選手村で好感を育てていった。

期待ほどの興行成績を上げることができなかった<コリア>で最も特典(?)を得た俳優はまさに<コリア>を通じて百想芸術大賞新人賞を受賞したハン・イェリだった。<コリア>で練習では上手だが、実戦では実力発揮ができない北朝鮮の新鋭ユ・スンボク役を務めたハン・イェリはヒョン・ジョンファの助言を聞いて決勝で世界1位のトン・ヤリョン(キム・ジェファ)を破る気炎を吐いた(ユ・スンボクは実際大会決勝でもシングル2試合に出場し、トン・ヤピンとカオジュンを順番に破って単一チームの金メダルに大きく寄与した。

ユ・スンボク役で注目されたハン・イェリは、2014年シム・ソンボ監督の<海にかかる霧>でホンメを演じ、6つの映画祭で演技賞候補に名前を上げた。2015年、<六龍が飛ぶ>でチョク・サグァン役を引き受けて修麗な剣術を披露し、韓国舞踊専攻者の威容(?)を誇ったハン・イェリは映画<春の夢>と<最悪の一日>、ドラマ<青春時代><緑豆の花>などを通じて着実にフィルモグラフィーを築いた。そして2020年の「ミナリ」のモニカ役で世界の観客に深い印象を残した。

現役時代、オリンピック金メダル4個、世界選手権金メダル9個を席巻したトン・ヤピンは「魔女」と呼ばれた中国の卓球女帝だった。<コリア>ではトン・ヤピンをモチーフにしたトン・ヤリョンというキャラクターが登場するが、現在ドラマ<なぜオ・スジェか>と<クリーニングアップ>に出演しているキム・ジェファが演じた。映画の流れ上、トン・ヤリョンは悪役になるしかなかったが、キム・ジェファはリ・プ二のピンポン玉を足で踏み、突っ張るなど悪役を実感的に演じ、観客に嫌われる熱演を繰り広げた。
出典:Ohmy News(http://star.ohmynews.com)

久しぶりに映画「コリア」の記事ですが、管理人にとってはこの映画「コリア」は思い出深い映画です。

過去記事でも詳しくご紹介してますが、2012年韓国公開を前に世界初公開として千葉で開かれた試写会に管理人も参加してます。

その試写会が終わって、壇上に立ったジウォンさんを観て改めてファンになった感慨深い作品ですから思い入れも深いんです。

あと日本公開までの間に私的に日本語字幕の作成を手伝ったこともあり、この映画「コリア」は、字幕違いで3回に分けて楽しませて頂きました。

そんな訳で今回の記事も懐かしく感じながらご紹介させて頂いてます。

ブログを見返したら、映画「コリア」だけでも5回も記事を書いていましたので、後ほどカテゴリーにしようかなぁ。

今回の記事にもありますが、終盤の大会が終わって南と北の選手が別れるシーンは本当に涙しますよ。

あとは雨にうたれながらジウォンさんが北の監督に直訴するシーンもいいです。

そしてユ・スンボク役のハン・イェリさんですが、千葉の試写会では壇上に上がらなかったけど会場で一緒に映画を観ていたそうです。

そんなハン・イェリさんをドラマ「青春時代」で久しぶりに拝見しましたが、やっぱり演技が上手いですね。

ハン・イェリさん演じるユン・ジンミョンですが、言葉少ない“生計型鉄の女”役なんで難しい役柄だと思ったんですけど、見事に演じてました。

でもって、この映画「コリア」ですが、まだ幾つかの配信サイトで配信されてますので宜しければぜひご覧下さい。

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管理人も久しぶりに観ようかなぁ~。

kazySUS