チニに恋して

女優ハ・ジウォンさんの応援ブログです。

『ウ・ヨンウ弁護士は天才肌』に特別出演されたイ・ユンジさんの記事をご紹介します!

前回のブログでも少し触れたんですが、「ウ・ヨンウ弁護士は天才肌」に特別出演されたイ・ユンジさんの記事が上がってましたのでご紹介して置きます。

「ウ・ヨンウ」イ・ユンジ、短い登場で長い眩しさ

俳優イ・ユンジが「ウ・ヨンウ」で眩しい存在感を表わした。

ENAチャンネル水木ドラマ「ウ・ヨンウ弁護士は天才肌」(演出ユ・インシク、脚本ムン・ジウォン、製作A STORY、KTスタジオジニー・ロマンクルー)にイ・ユンジがチョン・ミョンソク(カン・ギヨン)の前妻「チス」役で特別出演し、短い瞬間にも多彩な演技の饗宴を繰り広げた。

去る13-14話でイ・ユンジは眩しい美貌を誇り、テレビ劇場を虜にした。初めての登場から素敵なビタミン笑顔を装着して現れた彼女は愛らしいエネルギーを存分に吹き出した。だが夫のミョンソクは愛らしい妻より先輩弁護士からの電話と、メール確認が優先だったのでチスは結局8年間の結婚生活を終わらせた。

以後、ミョンソクの具合が悪いという知らせに心配して一抱えで訪れたチスは、そこで再び過去の悪夢に向き合った。ミョンソクは昔も今も一様に情熱あふれる仕事の虫であり、病気の状況にもウ・ヨンウ(パク・ウンビン)弁護士と法理的名分をめぐって悩む彼の姿にチスはため息とともに病室の外に向かった。5年ぶりに再会した自身より仕事の話に生きるミョンソクを見て、彼女は「あの人といると…寂しかったです。幸せではなかったです。」とヨンウに自分の本心を表して視聴者たちの胸を痛めさせた。

このようにイ・ユンジは輝くビジュアルと共に叙事詩の深さを加える役割をしっかりとやり遂げた。特に現在出演している「ミミクス」で有名企画会社代表「イ・ミヨン」役で新しいビルロン(※)キャラクターの誕生を知らせながら演技を披露中の彼女が「ウ・ヨンウ弁護士は天才肌」では全く違う姿で登場して感心を抱かせた。それこそ八色鳥俳優の真の姿を見せたイ・ユンジ、彼女が見せる変身の限界はどこまでであるか期待が高まる。

そのイ・ユンジが出演中の「ミミクス」は毎週水曜日、金曜日午後7時ネイバーNOW.で公開され、午後9時にはプレイリストYouTubeチャンネルでも会うことができる。
出典:スポーツ京郷(https://sports.khan.co.kr)

※ビルロンとは、本来は悪役を指すみたいですが、「特定の物事に執着する」という意味みたいです。

冒頭にも書いた通り、前回のブログでも少し触れましたが、13話と14話にイ・ユンジさんが特別主演されました。

管理人にとってイ・ユンジさんは、ジウォンさんのドラマ「キング~Two Hearts」のジェハの妹ジェシン王女のイメージが離れないんですが、久しぶりにお見受けしても相変わらず笑顔が素敵ですね。

そんなイ・ユンジさんですが、ジウォンさんがロールモデルとの事でドラマ「キング~Two Hearts」の撮影でのジウォンさんとのシーンがどの俳優より緊張したと仰っていました。

近衛小隊長シギョンとの切ない愛も素敵でしたね。

ちょっと脱線し過ぎましたが、今回のドラマ「ウ・ヨンウ弁護士は天才肌」チョン・ミョンソク弁護士の前妻「チス」役もとても良かったです。

記事に書かれていたドラマ「ミミクス」では芸能会社の役員で母親役をされているらしいのですが、ちょっと見てみたいですね。

そして「ウ・ヨンウ弁護士は天才肌」ですが、残すところあと2話が今週配信となりますが、ヨンウとイ・ジュノの関係がどうなるのか、テ・スミ弁護士との関係回復もあるのか、気になるところ満載で楽しみです。

今週も木曜日と金曜日の配信が待ち遠しい反面、今週でドラマも最終回になるのが寂しいですね。

kazySUS