チニに恋して

女優ハ・ジウォンさんの応援ブログです。

『カーテンコール』10話の放送内容の記事Part3です!

ドラマ「カーテンコール」10話の放送内容でペ・ドンジェについて気になる記事が上がってましたのでご紹介して置きます。

カン・ハヌル正体不明のクォン・サンウ、「カーテンコール」の構図が覆される

「カーテンコール」新しい真実に向き合ったクォン・サンウの構図がひっくり返った。

KBS2月火ドラマ「カーテンコール:木は立って死ぬ」(演出ユン・サンホ/脚本チョン・ソンゴル/制作ビクトリーコンテンツ、以下「カーテンコール」)9、10話では「リ·ムンソン」の偽りの正体が楽園家に変化の風を起こした。パク・セヨン(ハ・ジウォン)、パク・セジュン(チ・スンヒョン)の兄妹の「ホテル楽園」持分の戦いに変数だったペ・ドンジェ(クォン・サンウ)も思いがけない機会を迎えて注目を集めた。

この日ペ・ドンジェはパク・セヨンの変わった態度が疑わしかった。これまで一方的だった出会いとは異なり、パク・セヨンが初めて先に訪ねてきたのだった。これに対してペ・ドンジェは「欲しいものは何ですか?ついに私はあなたに意味ができたのかな?」といたずらっぽく尋ね、パク・セヨンは彼が持っているホテルの持分を要求した。「結婚」という取引条件は変わらないにも関わらず「考えてみるわ、私たち結婚」というパク・セヨンの答えはペ・ドンジェを驚かせた。だが、本来10倍の値でも払うというパク・セジュン側は持分買取意思を撤回した。ペ・ドンジェは「セジュンさんは私を離し、パク・セヨンは私を捕まえる?」としてひっくり返った状況を直視した。

これらすべては「リ・ムンソン」によるものだった。「その前提が変わることができるのか?」というペ・ドンジェにパク・セジュンは「あいつは偽物だよ。リ・ムンソン」と信じられない事実を明らかにした。チャ・グムスン(コ・ドゥシム)の持分相続を受けることになっていた彼がパク・セヨンの味方になれないという意味だった。ペ・ドンジェは「今度、セヨンにところ行って一度話してみてください。あなたが持っている持分を私に渡すと。それじゃセヨンは選択の余地がないと思うよ、あなたとの結婚」という言葉にパク・セヨンの本音が分かった。

初めてペ・ドンジェの持分4%がパク・セヨンの心を動かすことができる強力な武器になったが、彼は一歩近づいた結婚の可能性にも喜ぶことはできなかった。パク・セヨンとの失敗した結婚を取り戻して、壊れた縁をつけるために手段と方法を選ばず直進ロマンスを展開していたペ・ドンジェ。しかしリ・ムンソンの偽の正体が明らかになり、パク・セヨンのホテル楽園の守りが不利になると心配で残念な気持ちを隠せない姿で彼の真心を確認することができた。何よりも変化の中で混乱を迎えたペ・ドンジェの複雑な感情をディテールな演技で解きほぐしたクォン・サンウの実力が再び輝いた。パク・セヨンとホテル楽園の運命を握ったペ・ドンジェの選択にさらに貴重が注目される中で、特別出演で存在感を表わしているクォン・サンウの活躍が期待感を高めさせる。

そのKBS2月火ドラマ「カーテンコール」は余命わずかな祖母の願いを叶えるために前代未聞の特命を受けた一人の男の地上最大の詐欺劇にまつわる人々の話を扱った作品。毎週月、火曜日の夜9時50分にKBS2で放送される。
出典:OSEN(https://osen.mt.co.kr)

今回の記事はクォン・サンウさんが演じるペ・ドンジェに着目した内容になります。

クォン・サンウさんって、特別出演なんだそうですが、出演機会が多いですよね。

それは置いといて、自身の株の持分へのパク・セジュンとセヨンの態度の違いで何か裏があると推測する辺りはさすが実業家ですね。

そしてセヨンとよりを戻すのに持分が最適なカードとなった筈なのに、セヨンの方が不利になったことに戸惑いを隠せないみたいだけど、意外と実はいい人なのかも…。

と言うか、本当にセヨンのことが好きなのでしょうね。

それだったら、もっと素直になればいいと思うのは管理人だけではないと思いますが、それが出来ないのがエリート御曹司なんですかね。

管理人が思うに、パク・セジュンも本当はセヨンのこと思って敵対しているんじゃないかと想像してます。

なんか本当に敵対しているようには思えないんだけど、そう思っているのは管理人だけなのかなぁ~。

あと残り6話でどんな風に展開して盛り上げてくれるのか楽しみですね\(^o^)/

kazySUS