チニに恋して

女優ハ・ジウォンさんの応援ブログです。

『部屋の隅1列』放送終了後の記事です!

管理人はリアルタイムで観れなかったんですが、「部屋の隅1列」の放送が無事終わって幾つか記事がアップされていましたのでご紹介して置きます。

「部屋の隅1列」ハ·ジウォン、「忠武路※アクパリ」と呼ばれるようになった理由は?#コリア#刑事

俳優ハ·ジウォンが「部屋の隅1列」に出演して「映画界アクパリ」としての面貌を見せた。

12日午前放送されたJTBCバラエティー番組「部屋の隅1列」では「ソウル環境映画祭」の広報のため、映画祭エコフレンズであるハ·ジウォンが出演した。

この日のMCチャン·ソンギュは「元々、環境に関心が高かったのか?」と質問した。これに対してハ·ジウォンは「関心が多いというより、私たちが環境の中で暮らしている」と賢明な答えを出した。

また、ハ·ジウォンが、業界では「映画界アクパリ」というニックネームで呼ばれることも放送で公開された。彼女が「忠武路(チュンムロ)アクパリ」と呼ばれるようになった理由は、映画「コリア(邦題:ハナ~奇跡の46日間~)」「刑事(邦題:デュエリスト)」などの作品をこなす際、劇中のキャラクターになるために最大の情熱を注ぐためであることが分かった。

「部屋の隅1列」は、毎週日曜日の午前10時30分に放送される。
出典:ザ·セレブ

※アクパリとは目的のために粘り強く石にしがみついてでも頑張る人というニュアンスだそうです。

ジウォンさんが「忠武路(チュンムロ)アクパリ」と呼ばれているとのことですが、「コリア」もそうなんだけど、映画「第7鉱区」ではヘジュン役から抜け切れず、その後の「シークレット·ガーデン」の顔合わせにも影響したそうです。

ジウォンさん自体が劇中のキャラクターに入り過ぎるので、そのまま暫く抜け出せない事がままあるようです。

因みにアクパリのWeb翻訳は"貧欲"でした。チュンムロは韓国映画界と理解していたので「映画界貧欲」ってどんな表現なのって思っていたけど、本当のニュアンスを聞くと妙に納得出来ますね。

それから「元々、環境に関心が高かったのか?」の質問に対するジウォンさんの回答が模範解答みたいでちょっと笑えます(笑)

ジウォンさん本人は大真面目なんでしょうけど…。

もう一つ記事が上がっているようなので、そちらは後ほど改めてご紹介したいと思います。

kazySUS