昨夜放映されたドラマ｢無人島のディーバ｣10話の内容記事が上がってましたのでご紹介して置きます。
パク･ウンビンXキム･ヒョジン、更に強くなった｢ウォーマンズ｣… チェ･ジョンヒョプは別れの挨拶[無人島のディーバ]
パク･ウンビンとキム･ヒョジンのウォーマンズが輝いた。
26日、ケーブルチャンネルtvN｢無人島のディーバ｣(脚本パク･ヘリョン、ウンヨル、演出オ･チャンファン)第10話ではソ･モクハ(パク･ウンビン)がユン･ランジュ(キム･ヒョジン)と相次ぐ危機に正面突破する。
ソ･モクハはカン･ボゴル(チェ･ジョンヒョプ)家族が身分を隠して暮らしていたことがニュースで報じられると、自分の仕事のように彼らを保護した。しかしユン･ランジュは歌手を夢見るソ･モクハにカン･ボゴル家族はリスクだと言い、縁を整理しようと断固として話した。
ソ･モクハもユン･ランジュの言葉が正しいことを知っていたが、カン･ボゴルとの縁を切ることは容易ではなかった。ちょうど二人の会話を聞いていたカン･ボゴルは、ソ･モクハが長い間の夢を叶えるように、まず残念な別れを告げた。その一方で、辛いときはいつでも訪ねてこいと優しく慰め、視聴者たちの胸を痛めた。
カン･ボゴルと別れた後、ソ･モクハはアルバム録音やミュージックビデオ制作などデビュー準備に没頭した。すべてが順調に進んでいる頃、記者ボン･ドヒョン(オ･ウシク)がRJエンターとユン･ランジュの持ち分の話を単独記事で爆発させ、もう一度の峠が訪れた。
対策の準備のために一堂に会したソ･モクハとユン･ランジュ、そしてイ･ソジュン(キム･ジュホン)は記者会見を通じて立場を発表することにした。ユン･ランジュは今や自分がソ･モクハのリスクになったと判断し、ソ･モクハに自分を整理するよう宣言する。しかし、ソ･モクハはリスクが現れるたびに避けて打ち抜くのが答えではないとし、他の選択をすることにした。
そうかと思えば、カン･ボゴル家族はチョン･ボンワン(イ･スンジュン)の脅威と長い嘘の後、嵐に全身で当たっていた。検事の対質尋問要請が入ると、困惑した様子を見せるカン･ボゴル、カン･ウハク(チャ･ハギョン)兄弟と父カン･サンドゥ(イ･ジュンオク)とは異なり、母ソン･ハジョン(ソ･ジョンヨン)はこれに応じるとした。果たしてカン･ボゴル家族が続いた危機からお互いを守ることができるか好奇心が集まる。
｢無人島のディーバ｣11話は12日2日午後9時20分放送される。
出典：mydaily(https://www.mydaily.co.kr)
ソ･モクハとユン･ランジュの関係が改善して順調に歌手デビューに向かっている中で、
カン･ボゴル家族は成りすまし疑惑でモクハにリスクを負う可能性が出来てました。
縁を整理するように迫るユン･ランジュとの会話を聞いていたカン･ボゴルが辛い別れを告げるんですが、心痛むシーンでした。
｢頑張るのは100%じゃなくて99%で良い。辛くなったら尋ねてこい｣って言うカン･ボゴルの言葉が本当に心に沁みいるとてもいいシーンでしたね。
そして一難去ったと思ったら、今度はユン･ランジュの持ち分の話が記事で流れ、モクハに自身を切れとユン･ランジュが申し出ますが、モクハは他の選択をしますね。
ここまで歌手デビューとアルバム制作でここまでしてくれたユン･ランジュへの恩はまだ返せてないわけですから…。
モクハは、試されているんじゃないかと思う位の展開で今後どうなっていくのか楽しみです(^^)
いよいよ今週末で11話、そして12話のラストを迎える訳ですが、みんなハッピーエンドになって楽しく終わってくれればいいなぁ～。
そう思わせてくれる素敵なドラマですね。今週末の放映が楽しみです＼(^o^)／
kazySUS
