チニに恋して

女優ハ・ジウォンさんの応援ブログです。

ドラマ『チョコレート』ビハインドカット公開の記事をご紹介します!

ドラマ「チョコレート」のビハインドカット公開の記事が上がってましたのでご紹介して置きます。

「チョコレート」ビジュアルも演技も「烈日」な俳優たち... ビハインドカット公開

「チョコレート」がときめきの温度を高め、視聴者たちに暖かい共感をプレゼントしている。

JTBC金土ドラマ「チョコレート」(演出イ・ヒョンミン、脚本イ・ギョンヒ、制作ドラマハウス・JYPピクチャーズ)が胸深く染み入る独歩感性で「ヒーリング」と「共感」という魔法を働かせて好評を導いている。ここに「感性職人」ユン・ゲサン、ハ・ジウォン、チャン・スンジョがもたらしたシナジーは見るほどハマるウェルメイド ヒューマンメローを完成して熱い共感を呼び起こした。

「チョコレート」は、第2幕に入り変化を迎えた。イ・ガン(ユン・ゲサン)とムン・チャヨン(ハ・ジウォン)がお互いに向かって惹かれるていることを自覚し、イ・ガンと宿命のライバルであるイ・ジュン(チャン・スンジョ)が社会奉仕の名目で巨星ホスピスに来ることになって2人と絡んでいる。決定的な変化の局面で更に深まった感性で甘くほろ苦いロマンスに期待感を高めている。イ・ガンとムン・チャヨンはクォン・ミンソン(ユ・テオ)を口実に、お互いの感情に線を引いたが、隠すことができず、漏れ出てくる本心がお互いを揺さぶった。ゆっくり近づいていくが、それだけ更に深く感じられる感情は、長らく余韻を残すときめきで視聴者たちの感性を刺激している。

回を重ねるごとに深まる感情線と同じくらいユン・ゲサン、ハ・ジウォン、チャンスンジョの相乗効果もさらに輝いている。ユン・ゲサンは冷徹だった序盤の姿で柔らかく優しい色まで重ね負わせて感情の幅を拡大した。ムン・チャヨンに惹かれた心を言葉ではなく、目つきと表情だけで伝える細かい演技で「メロー職人」の面目を再確認させた。日差しのように愛らしいながらも切ない涙の演技にキュンとすることを醸し出すハ・ジウォンの独歩的感性も視聴者を魅了させる一番の貢献者。ここに巨星財団を取り巻くイ・ガンのライバルで緊張感の一つの軸を担当しているチャン・スンジョが深みのある熱演延まで加えられウェルメイド ヒューマン感性メローを作り出していた。特にイ・ガン、ムン・チャヨンと絡み始めたチャン・スンジョの変化は、ロマンス テンションに緊張感を吹き込んで興味を加えている。

卓越した相乗効果は、現場から格別な雰囲気を作る。公開された現場のビハインド写真の中の笑いが絶えないユン・ゲサン、ハ・ジウォン、チャン・スンジョの姿が「ヒーリング」をプレゼントする。水に入るつらい演技後にもお互いをまず取りまとめるユン・ゲサンとハ・ジウォンの配慮は自然で深い感情につながる 暖かいユン・ゲサンと清涼なハ・ジウォンの笑顔も見る人々を自ずと笑顔にさせる。過去の放送で雨の中、乱闘で関係の変化を予告したユン・ゲサン、チャン・スンジョの反転魅力も目立つ。全身に土をいっぱいつけたまま、子供のように明るく笑っている姿が「胸キュン」を誘発する。2幕を迎えてきわどい三角関係を形成することになった三人がかもし出すケミストリーに期待感が増加する。

イ・ガンとムン・チャヨンのロマンスは、お互いの心を伝える前に危機感も共に高まっている。母チョン・スヒ(イ・オンジョン)の死の後、巨星財団を手に入れるために前だけ見て走ってきたイ・ガンは巨星ホスピスを閉鎖させるならば、財団を継承させるというハン・ヨンソル(カン・ブジャ)の提案を受けた状況。ムン・チャヨンは頭を痛め嗅覚と味覚を失った。平凡でない人生の屈曲を経験しながらも、誰よりも明るく生きてきたムン・チャヨンだがシェフとして致命的な事件は、彼女を崖っぷちに追いやっている。甘いロマンスにほろ苦い人生の味を絶妙に溶かしたチョコレートの感性ブレンドが2幕で更に興味深く繰り広げられる。

「チョコレート」の制作陣は、「イ・ガン、ムン・チャヨン、イ・ジュンの感情が繊細に積み重なった。後半には、細かく積み重ねてきた感情がぶつかりながら関係の変化とロマンスに加速がつく。お互いに本心を伝える前に、再び壁を立てた二人のロマンスがどのように展開されるか見守ってほしい」と説明した。

そのJTBC金土ドラマ「チョコレート」は、毎週金、土曜日の夜10時50分に放送される。
出典:JTBC News

撮影風景ですが、和やかで笑いもあり、いい感じみたいですね。

ユン・ゲサンくんも気遣いが出来る方みたいで、ジウォンさんをちゃんと気遣ってくれてます。←これだけでジウォンさんファンからの得点高いですよ(笑)

別の動画では演技中にイ・ガンが笑ってしまって、ジウォンさんがユン・ゲサンくんの腕を軽く叩いているシーンもあったみたいですが、本当に和気あいあいと撮影されていたんだと思います。

演技を離れると俳優に戻るんでしょうけど、お二人ともイ・ガンとチャヨンになりきってますよね。

記事にも「ムン・チャヨンに惹かれた心を言葉ではなく、目つきと表情だけで…」とありますが、本当にユン・ゲサンくんは演技が細かいです。

そういう演技に向いている独特の雰囲気があるので、演技が更に引き立つように感じますね。

そして我らのジウォンさんですが、もうジウォンさんの演技じゃないです。

観ていても、ムン・チャヨンそのものですね。

本当に今回のチャヨンは実在の人物と言ってもいいくらいなりきってます。

管理人はそんなチャヨンが大好きです。

最近は、ジウォンさんより好きかも…←ジウォンさんが演じているのであり得ないですけどね(笑)

そんな事を書きながらもう数時間で年が明けようとしてますね。

一応、前の投稿でご挨拶はさせて頂いたので、こちらでは軽くで許してね!

皆さん、良いお年をお迎え下さいませ \(^o^)/

kazySUS