ジウォンさんが主演したドラマ「シークレット·ガーデン」の脚本家でもあるキム·ウンスク作家の記事が上がってましたのでご紹介して置きます。
「ザ·キング:永遠の君主」の作家キム・ウンスク、彼女が書いてきた作品
「ザ·キング:永遠の君主」、ロコ代名詞キム・ウンスク作家ドラマ推薦...何々があろうか?
「ザ·キング」のほか、「パリの恋人」、「シークレット·ガーデン」、「相続人」、「太陽の末裔」、「トッケビ(鬼)」などキム・ウンスクが書いた名作ドラマ紹介出典:SBS「ザ·キング:永遠の君主」公式ページ
来る17日初放送を控えているドラマ「ザ·キング:永遠の君主」(演出:ペク·サンフン、チョン·ジヒョン、脚本:キム·ウンスク)への関心が熱い。スター作家キム·ウンスクの手を経た作品は話題性がある程度保証されているので、「ザ·キング:永遠の君主」も興行が期待されている。
ロマンスドラマ系の神と呼ばれるキム·ウンスクは、これまで数多くの「キム·ウンスク チケット」ロマンスコメディドラマを執筆してきて、多くの名作を残した。彼女の次回作「ザ·キング:永遠の君主」の視聴を控えてロコの神キム·ウンスク作家が書いた代表作を調べてみよう。
出典:SBS「パリの恋人」公式ページ
1.パリの恋人(2004)
演出-シン·ウチョル、ソン·ジョンヒョン/脚本-キム·ウンスク、カン·ウンジョン
出演-キム·ジョンウン、パク·シニャン、イ·ドンゴン、キム·ソヒョン、オ·ジュウンなど総20部作で放映終了した「パリの恋人」は、2004年にドラマでキム·ウンスクの名前を知らせ始めた作品でもある。不愛想な財閥2世の男性と普通の女性の愛を込めたあらすじは非常に明白な話だが、当時放映年を考えると、かなりエキサイティングな素材であった。数多くの名セリフを誕生させ、視聴者にときめきをプレゼントするかと思えば、結末に予期しない反転をプレゼントして好き嫌いが克明に分かれた作品でもある。それにもかかわらず、主演俳優たちの演技力と誘致したように魅力的な物語は、キム·ウンスクチケットロッコを成功裏に完成させた。
出典:SBS「シークレット·ガーデン」公式ページ
2.シークレットガーデン(2010)
演出-シン·ウチョル、クォン·ヒョクチャン/脚本-キム·ウンスク
出演-ハ·ジウォン、ヒョンビン、ユン·サンヒョン、キム·サラン、イ·フィリップなど総20部作で構成された「シークレット·ガーデン」が、2010年放映されてセンセーションを起こした。数多くのパロディシーンを誕生させ、ドラマに登場する各種の要素が流行するなど、大きな人気を呼んだシークレット·ガーデンはスタントウーマン「キル·ライム」と不愛想なデパート社長「キム·ジュウォン」が魂が入れ変わりながら起こることを描いたロマンスファンタジードラマだ。人気俳優ハ·ジウォンとヒョンビンのケミはキム·ウンスクの筆力と会って、さらに大きなシナジー効果を出し「シークレット·ガーデン」は、当時35.2%という視聴率を記録してキム·ウンスク作家の能力を実証した。
出典:SBS「相続人」公式ページ
3.相続人(2013)
演出-カン·シニョ、プソン·チォル/脚本-キム·ウンスク
出演-イ·ミンホ、パク·シネ、キム·ウビン、クリスタル、キム·ジウォンなど「ザ·キング:永遠の君主」の男主役イ·ミンホが登場したりした「相続人」は20部作で構成されている。キム・ウンスク作家として初めて挑戦してみた学園ものでもある「相続人」は、今になってみると超豪華キャスティングを誇る。当時、学生役で登場したいくつかの俳優たちと周辺人物たちも、今では主役級の俳優になっているからだ。「相続人」は、富裕層高校生の愛と友情を描いた青春ドラマで、当時「キム·タン」派と「チェ·ヨンド」派に分かれるなども大きな話題性を集めた。
出典:KBS2「太陽の末裔」公式ページ
4.太陽の末裔(2016)
演出-イ·ウンボク、ベク·サンフン/脚本-キム·ウンスク、キム·ウォンソク
出演-ソン·ジュンギ、ソン·ヘギョ、チング、キム·ジウォン、カン·シニルなど全16部作で放映終了した「太陽の末裔」は初放送を開始する前から派手なキャスティングを誇り、関心を集めた。相続人以後に若干の空白を置いたキム·ウンスク作家だったので、彼女の復帰作である「太陽の末裔」に関心が集まるのは当然だった。人の命を生かす宿命を持つ医師と人を殺める仕事をする兵士の愛の物語を描いた「太陽の末裔」は放映後も毎回話題にされ、約3年ぶりに復帰したキム·ウンスクの能力を再び証明してくれたドラマでもある。
出典:tvN「トッケビ」公式ページ
5.トッケビ(2016)
演出-イ·ウンボク/脚本-キム·ウンスク
出演-コン·ユ、イ·ドンウク、キム·ゴウン、ユ·インナ、ユク·ソンジェなど比較的最近に放送した「トッケビ」は「ザ·キング:永遠の君主」のヒロイン役を演じたキム·ゴウンが出演したドラマで、16部作で終止符を打った。不滅の人生を終わらせるために人間の花嫁に会わなければならない寂しくて、きらびやかな新鬼の話を扱った「トッケビ」は、「シークレット·ガーデン」以後、キム·ウンスクが再び挑戦したファンタジーであり、初めて地上波外のtvNで放送されたドラマでもある。派手なCGとよく組まれたストーリーは多少幼稚な素材を魅力的に描き、数々の名曲を誕生させたOSTも「トッケビ」の人気を証明した。
出典:文化ニュース
さて皆さんはこのドラマの中でいくつ御覧になりましたか?
ドラマ好きの方は、きっと全部なんて仰る方も居るかも知れませんが、管理人は二つだけですね。
ジウォンさんが主演した「シークレット·ガーデン」とソンソンカップルの「太陽の末裔」です\(^o^)/
流石にキム·ウンスク作家の作品は聞いたことがある作品ばかりです。
「ザ·キング:永遠の君主」と「トッケビ」は近いうちに観てみたいと思って思っていたので、そう考えるとキム·ウンスク作家のドラマはすごいですね。
ファンタジードラマだけじゃなく、学園ものや定番の御曹司と一般女性の恋愛ものなど幅広く名作を残してます。
でもって、「ザ·キング:永遠の君主」は久しぶりにファンタジードラマなんですかね。
管理人は結構このファンタジーものが好きです。
Netflix公式サイトでは「並行する2つの世界をつなぐ門をくぐり、別世界から現代の韓国へとやってきた若き皇帝。そこで待ち受けていたのは、強さを内に秘めた女性刑事との運命の出会い。」なんて書いてあるので2つの世界を往き来するファンタジードラマでしょうか。
でもって、驚く事に韓国放送と同日の17日(金)配信スタートみたいです。
リアルタイムで観るか、後でまとめて観るか悩みますね。
kazySUS