チニに恋して

女優ハ・ジウォンさんの応援ブログです。

『カーテンコール』3次ティーザー公開の記事をご紹介します!

毎日更新されるドラマ「カーテンコール」情報ですが、3次ティーザー公開に伴う記事が上がってましたのでご紹介して置きます。

カン・ハヌルが繰り広げる前代未聞の詐欺劇「カーテンコール」

「カーテンコール」3次ティーザーを通じて秘密演劇をめぐる興味深い展開が予告された。

来る31日初放送されるKBS2新月火ドラマ「カーテンコール」(演出ユン・サンホ/脚本チョ・ソンゴル)は余命わずかな祖母チャ・グムスンの願いを叶えるために前代未聞の特命を受けたある男の地上最大詐欺劇にまつわる人々の話を込めたドラマだ。3次予告映像を公開して奇抜な発想をもとに手に汗握るスペクタクルな展開と名品俳優たちの演技大饗宴で強力な没入度をプレゼントすると期待を集めている。

3次ティーザー映像は、ホテル楽園の総帥であるコ・ドゥシム(チャ・グムスン役)が社内関連の仕事で理事会を開催して役員たちを一堂に集めたシーンで始まる。カン・ハヌル(ユ・ジェホン役)は「北朝鮮から降りてきて途方もなく成功した祖母が一人いる。最後の願いが北朝鮮にいる孫に会うことなんだよ」という言葉で誰かにコ・ドゥシムの身の上について打ち明ける。その後カン・ハヌルはどこかに使われる写真を撮影してどんな事件を起こすのか疑問を誘発させる。

ホテル楽園総帥コ・ドゥシムの最初の孫であるチ・スンヒョン(パク・セジュン役)は「そいつが本物のリ・ムンソンなのかどうかよくチェックして報告してください」という言葉で誰かに裏調査を任せる。以後「見つけました」という言葉が交わされて「そいつを韓国に連れて来なくてもいい」という言葉で、リ・ムンソンという人物が事件の秘密の鍵を握った存在であることを暗示する。

カン・ハヌルと同じ劇団舞台に立つ演劇俳優チョン・ジソ(ソ・ユ二役)は「私3ヶ月間家に帰れない」という言葉で特定の期間中に何らかの仕事を進めることを知らせる。コ・ドゥシムの右腕であり、ホテル楽園の元支配人であるソン・ドンイル(チョン・サンチョル役)は「お客様として来たから、そのままお客様として行くよ」という言葉でお客さんのアイデンティティについて疑問を刺激する。

ハ・ジウォン(パク・セヨン役)は「ムンソン、私はあなたがここに住んでほしい」という言葉で今回の事件に核心キーを握ったリ・ムンソンの存在を知り好感を感じるように、気楽な会話を交わして絡み合った人間関係で誘発される事件に対する好奇心を与える。3次ティーザー映像には「カーテンコール」の作品タイトルと「離散の痛みを癒すための幕が上がった」というメインフレーズのように巨大な秘密演劇の序幕が始まったことを知らせて放映への期待感を高めている。

心に響く感動と虚を突くどんでん返しが演技者俳優たちの圧倒的な演技力で彩られる「カーテンコール」は、ドラマ「月が浮かぶ川」、「風と雲と雨」、「サイムダン光の日記」などを演出したユン・サンホ監督と映画「ヒットマン」、「青年警察」などを制作したチョン・ソンゴル作家が意気投合した。

KBS2新月火ドラマ「カーテンコール」は来る31日夕方9時50分に初放送される。
出典:OSEN(https://osen.mt.co.kr)

ドラマ「カーテンコール」ですが、来週月曜日の初放送に向けて情報公開が活発で記事がたくさん上がっていて、嬉しい悲鳴の管理人です(^-^;

昨日の動画を遅れてご紹介したら、今日は早速3次ティーザー公開ですね。

30秒と短い3次ティーザーですが、記事の通り、色々とドラマの内容を暗示しているので面白いです。

動画はこちらのビクトリーコンテンツのOfficial YouTube Channelにて公開されています。

youtu.be

カン・ハヌルさん演じるユ・ジェホンはチャ・グムスンの本当の孫であるリ・ムンソンに成りすましてホテル楽園に入る様ですね。

どうやら本当の孫であるリ・ムンソンが相応しい人物ではないために演劇俳優のユ・ジェホンが代役としてリ・ムンソンを演じるようです。

全ては祖母の余命が尽きるまでの演劇みたいですが、ただそれだけでは終わらないような気がしますが、そこから先は観てのお楽しみって感じですかね。

まだ初放送までには6日ほどあるので、まだまだ情報が上がってくると思われますが、益々ドラマが楽しみで仕方ないですね。

kazySUS