チニに恋して

女優ハ・ジウォンさんの応援ブログです。

『無人島のディーバ』ユン・ランジュ役のキム・ヒョジンさんに関する記事のご紹介です!

ドラマ「無人島のディーバ」で魅力的なユン・ランジュ役を演じているキム・ヒョジンさんに関する記事が上がってましたのでご紹介して置きます。

「無人島のディーバ」キム・ヒョジン、叙事詩を引き出す「ケミクイーン」

俳優キム・ヒョジンが「ケミクイーン」として活躍を広げている。

tvN土日ドラマ「無人島のディーバ」(脚本パク・ヘリョン、ウンヨル/演出オ・チャンファン/企画Studio Dragon/製作Baramピクチャーズ、カカオエンターテイメント)が最終回までたった2話だけを残している中、思い出の中の歌手であり、ユン・ランジュ役のキム・ヒョジンが多彩なケミで存在感を表わしている。これに対しキャラクターの感情線を説得力あるように描き出し、どんなキャラクターとついても完璧な呼吸を与えているキム・ヒョジンの関係性を探ってみた。

#. お互いの救いであり夢、ランジュとモクハ(パク・ウンビン)

15年の間、それぞれの無人島に閉じ込められていて、お互いに会って脱出し、人生の意味を取り戻したランジュと彼女の永遠のファンであるモクハの二人の双方救援ウォーマンズケミは、「無人島のディーバ」の中の観戦ポイントとして位置づけられた。希望に満ちているように見えた二人の関係は、姿をくらましたモクハによって停滞しているように見えたが、ランジュはモクハの可能性を信じてモクハにすべてを掛けることにする。ボゴル(チェ・ジョンヒョプ)の家族を整理して歌手に集中しろというランジュの言葉に悩んでいたモクハが結局、屋上を離れてランジュとデビュー準備をしていたところ、ランジュが持分のためにモクハを利用したという記事が出た。混乱に陥ったランジュとは違い、モクハは正面突破することを決心し、「必ず最高にやり遂げましょう、私たち」と答えて勇気を吹き込んだ。共に苦難を乗り越えていく二人の幻想的な特級ケミは視聴者たちが彼女らを一丸となって応援させている。

#. 微妙な「嫌悪感」の定石、ランジュとソジュン(キム・ジュホン)

長年の間、そばですべてを見守ったソジュンとランジュのきわどい「嫌悪関係」ケミにも関心が集まった。ランジュのアルバム2千万枚の総販売を防ぐための妨害工作を展開しながらも、泣いているランジュを隠して、家で過ごさせてくれるなど全く意味の分からないソジュンの行動は二人の妙な仲に向かった好奇心を煽った。ランジュが最後は後悔ではないことを願うと、RJエンターの持分を放棄した状況で、二人の絡み合った内面が盛り込まれた関係は、叙事に緊張感を与えている。

#. 心強い夢の支持者、ランジュとヨングァン(シン・ジュヒョブ)

単純なマネージャーと歌手の関係にだけにしか映らなかったヨングァンとランジュの関係も視聴者の興味を刺激した。かつてランジュはヨングァンの歌を聞いて彼を歌手にしようと自らロデュースまで自任していたが、ヨングァンは残念な失敗を味わうことになり、ソジュンのマネージャー提案を受け入れた。誰よりもヨングァンの成功を望んだランジュは、彼に大きく傷つき、その後、モクハもヨングァンのように自分を後回しにして夢を諦めてしまうのではないかと心配したのだった。これで変わってしまったランジュのそばを黙々と守ったヨングァンと彼の心をぼんやりと知っているため、彼が感謝したランジュの隠された事情は劇的な面白さをさらに加えた。特に誰かを信じて心強く支えてくれるランジュの素敵な「先輩美」も見る人たちに嬉しさを誘発した。

このようにキム・ヒョジンは作品の中の俳優たちとぴったりとした呼吸で極強のシナジー効果を発揮し、俳優としての真価をもう一度立証した。これまでランジュが経験した経験をもとにした感情を繊細に表現し、劇の没入を導く彼女が作っていく多様な関係が今後どのように進展するのか帰趨が注目される。

そのtvN土日ドラマ「無人島のディーバ」は2日(土)に11話が放送され、3日(日)午後9時20分最終話が放送される。
出典:スポーツ京郷(https://sports.khan.co.kr)

今回の記事の主役キム・ヒョジンさん、とっても素敵な女優さんですよね。

既にご結婚されてお子様もいるらしいですが、スタイルも素晴らしく、時折魅せる寂しげな表情がとっても素敵です。

管理人はウンビンさんも好きなんですが、この「無人島のディーバ」を観てキム・ヒョジンさんも好きになりました。

寂しさを過剰ではなく、自然に見せる女優さんって、何気に魅力的に感じませんか?

管理人は、キム・ヒョジンさんが演じるユン・ランジュが絶妙な配役だと思っています。

記事にもありますが、「15年の間、それぞれの無人島に閉じ込められていて...。」は中々上手い表現だなぁと感じてます。

全盛期から落ちぶれていったんですが、そんな中でもヨングァンを歌手としてデビューさせようとした過去もありますが、面倒見のいいお姉さんって感じで魅力的です。

「無人島のディーバ」の話に戻すとRJエンターのイ・ソジュン代表との関係が気になりますよね。

イ・ソジュン代表はランジュのアルバム2千万枚達成を阻止しようと努力していますが、反面、ユン・ランジュの事を心配したり、この二人の妙な関係性がとっても気になります。

今回、キム・ヒョジンさんに焦点を当てた記事が上がって、やっぱりこの女優さんは気になるよねって思ったのが間違いではなかったのが嬉しいですね。

「無人島のディーバ」も2話を残りだけとなりましたが、ユン・ランジュもハッピーエンドで最終回をむかえられるといいなぁ~\(^o^)/

kazySUS