ジウォンさんのドラマ「シークレット·ガーデン」で名曲「ク ヨジャ(その女)」を歌ったペク·チヨンさんの記事が上がってましたのでご紹介して置きます。
ペク·チヨン「新曲ミュージックビデオに出演しない理由?おばさん感じて」
歌手ペク·チヨンが「カルトショー」で新曲のミュージックビデオに出演していない理由について、「おばさんの感じがして」と明らかにして笑いを誘った。
ペク·チヨンは15日放送されたSBSラジオパワーFM「2時脱出カルトショー」に出演し、新曲「嘘でもついて君に会いたい」のミュージックビデオについての質問を受けた。
彼女は「ミュージックビデオに私は出てこない」とし「私が出演すれば凄絶ではなく、歳をとった感じがする。私は102号おばさん」と言って爆笑を誘った。このミュージックビデオには、俳優のナム·ユンスとカン·ミナが演技を披露した。
続いてSBSドラマ「シークレット·ガーデン」のOSTの「その女」を歌って、涙を流したことがあると明らかにした。ペク·チヨンは「ドラマに出てきたヒョンビンさん、ハ·ジウォンさんを考えずお母さんのことを考えた。「その女」が母親の歌になった」と伝えた。
また「2番に「その女は性格が臆病です。だから笑う方法を学んだそうです」の歌詞にお母さんのことが思い出された」と話して独歩的な感受性の持ち主であることを示した。
一方、ペク·チヨンは、前日(14日)「嘘でもついて君に会いたい」を発表した。ペク·チヨン特有の切なさと濃い感性を感じることができる曲だ。
出典:NEWSIS
管理人が好きな女性ボーカリストのお一人でもあるペク·チヨンさんですが、久しぶりにお見受けした気がします。
新曲「嘘でもついて君に会いたい」のミュージックビデオに出演しない理由がおばさんを感じてとは少し笑えました。
確かにもうチヨン姉さんもけしてお若くはないと思いますが、それでもジウォンさんの少し上くらいですからまだおばさんと呼ぶ年齢ではないと思います。
そんなチヨン姉さんが「ク ヨジャ」を歌って涙を流されたみたいですが、チュオンとライムを考えてじゃなくお母さんを考えてだと告白されてますね。
特に2番の歌詞「その女は性格が臆病です。だから笑う方法を学んだそうです」でお母さんを思い出したそうですが、そのお母さんも苦労されたのかも知れませんね。
でもって、この「ク ヨジャ」ですが、管理人には思い入れがあります。
韓国で「シークレット·ガーデン」が放映されて人気だったんですけど、日本公開までかなり時間差があったと記憶してます。
それで先に「シークレット·ガーデン」のOSTを入手したわけですが、この「ク ヨジャ」は何百回聞いたか分からないほどです。
それもその筈で、実はこの曲、チヨン姉さんのアルバムのメインの曲にしようとしていた曲を「シークレット·ガーデン」のOSTにプレゼントしたのだそうです。
そのせいでチヨン姉さんのアルバム制作がかなり遅れたんじゃないかな。
そしてチヨン姉さんと言えば「OSTの女王」と呼ばれるほどたくさんのOSTに参加されてますよね。
ちょっと紹介すると、IRISのの「忘れないで」、屋根部屋のプリンスの「しばらく経って」辺りですかね。
IRISのの「忘れないで」はもはや名曲ですが、屋根部屋のプリンスの「しばらく経って」も良かったです。
このドラマ「屋根部屋のプリンス」も凄くよく出来たファンタジードラマでしたね。
ラストで流れる「しばらく経って」が心に沁みてまたいいですよ\(^o^)/
ちょっと語り出すと終わりそうにないので、この辺りでやめて置きます(^^;
kazySUS