チニに恋して

女優ハ・ジウォンさんの応援ブログです。

映画『担保』親子ケミに期待!との記事をご紹介します!

久しぶりに映画「担保」の記事が上がってましたのでご紹介して置きます。

「担保」ハ·ジウォンXパク·ソイ、「国民の父」ソン·ドンイルと親子ケミ期待!

ドラマ[応答せよ]シリーズを通じて独歩的な父親のキャラクターを構築した俳優ソン·ドンイルが映画「担保」で、ハ·ジウォン、パク·ソイと愛らしい親子ケミを披露する予定だ。

引き受ける役ごとに自分の個性を吹き込む俳優ソン·ドンイルはスクリーンとテレビ劇場を縦横無尽に全世代の愛を受けてきた。特にドラマ[応答せよ]シリーズの中、無愛想だが人間味あふれる家長の姿を愉快に描き、信じ見る俳優として位置づけられている。人気ドラマ[応答せよ]シリーズの火ぶたを切った[応答せよ1997]の中の「元祖気立ての良い娘」チョン·ウンジをはじめとして[応答せよ1994]のコ·アラ、[応答せよ1988]のリュ·ヘヨンとヘリ姉妹まで、個性の強い娘たちと素晴らしい親子呼吸を披露し、視聴者に笑い爆弾をプレゼントしたソン·ドンイルは、今回の映画<担保>を通じて、世界で一番愛らしい娘ハ·ジウォン、パク·ソイとふっくら弾むケミを誇る。

<担保>で荒々しいが、心だけは温かいツンデレ高利貸し業者「トゥソク」役を引き受けたソン·ドンイルは「「スンイ」は、賢明で思いやりも多い。子供として最高の娘」としながら厳しい状況でも明るい姿を失うことなく、たくましく成長する「スンイ」を娘としたいと明らかにして関心を集めている。このように「娘金持ち」ソン·ドンイルが格別の愛情を注いでいる「スンイ」役で毎作品代替不可の存在感を発散する俳優ハ·ジウォンと300:1の激しい競争率を勝ち抜いた子役俳優パク·ソイがダブルキャスティング、ソン·ドンイルの娘系譜に名を上げて注目を集中させたことがある。最近、映画「ただ悪から救いたまえ」を通じて視聴者にアピールした俳優パク·ソイはいつの間にか「トゥソク」に担保として預けられた9歳の「スンイ」役を引き受けてソン·ドンイルとぴったりの演技を披露することはもちろん、彼女特有の愛らしい魅力で観客たちを感動させる予定だ。ここで「トゥソク」の手厚い愛を受けて成長した大人「スンイ」役は信じて見る俳優ハ·ジウォンが引き受けて期待感を倍加させる。ハ·ジウォンは「「トゥソク」が本当のお父さんのように感じられて、自然に没入した」と所感を明らかにしてソン·ドンイルとの格別だった演技呼吸を強調し、これらが披露する隙のない親子ケミを予告している。

「国民の父」ソン·ドンイルと血縁よりも粘着性がある縁でつながった宝物の娘ハ·ジウォン、パク·ソイの呼吸が期待される映画<担保>は、9月封切り予定だ。
出典:NewsPoint

ソン·ドンイルさんと親子ケミとは上手い表現ですね。

応答せよシリーズでは、ウンジちゃんをはじめ、3人の娘のお父さんを演じて好評を得ました。

そういう意味では本当に「国民の父」だと感じます。

無愛想なんだけど人間味あふれる父親って管理人も憧れますね。

管理人はそんなオヤジになれているのかなぁ~と少し不安な気もしますが…(>_<)

管理人の話はほっといて、この「担保」はパク·ソイちゃんからジウォンさんへの切り替わりが凄く気になります。

二人以外に途中がないわけなので、パク·ソイちゃんからいきなりジウォンさんなんですよね。

「ファン·ジニ」の時は、川に身を沈めて、出てきたらジウォンさんになっていたけど、そんなわけないでしょうから、切り替わる所も凄く楽しみです。

そしてパク·ソイちゃんが演じた「スンイ」をジウォンさんはどんな風に演じてくれるのか?

子供の頃の何気ない仕草とかが、演技で表現されていたりすると観る方も楽しいと思います。

もちろんその辺りは演技派のジウォンさんですから、パク·ソイちゃんが演じた「スンイ」をそのまま大人にした素敵な「スンイ」を魅せてくれると信じてます。

そして何処かのシーンで、視聴者を感動と共に泣かせてくれるんだと思います。

いゃ~、映画「担保」が楽しみですね\(^o^)/

kazySUS