9月中旬から公開される予定映画に主演されるソン·ユナさん、シン·ミナさん、ジウォンさんのお三方の映画の記事が上がってましたのでご紹介して置きます。
ソン·ユナXシン·ミナXハ·ジウォン、嬉しい帰還..9月劇場街出撃
俳優ソン·ユナ、シン·ミナ、ハ·ジウォンが、9月の劇場街にやってくる。
新型ウイルス感染症(コロナ19)の再拡散と社会的距離を置く2.5段階格上げにより、劇場街を訪れる観客の足が遠のいた。そうした中でソン·ユナ、シン·ミナ、ハ·ジウォンなど女優たちが慎重に観客と会う準備をしている。
まず、シン·ミナは来る23日封切りする｢ディーバ｣に出演する。｢ディーバ｣は、ダイビング系のクイーン イ･ヨン(シン･ミナ)が疑問の交通事故に遭った後、潜在されていた欲望と狂気が目覚めて起こるミステリースリラーだ。
これまで最愛の姿で老若男女皆に愛されたシン･ミナが｢ディーバ｣を通じて新しい顔を披露する予定だ。特に6年ぶりにスクリーンに帰ってきて喜びを倍増させる。
シン·ミナは｢｢ディーバ｣のシナリオを読んだ時、俳優としての開放感を感じることができる作品だと思いました。水着にくちゃくちゃにした髪、すっぴんの撮影に心配もあったが、水着が戦闘服だと思って撮影した｣と述べた。
ソン·ユナは30日封切りする｢石ころ｣を通じて、10年ぶりにスクリーンに復帰する。｢石ころ｣は平和な田舎の村で精米所を運営している8歳の知能を持った大人の子供ソクグ(キム·デミョン)が予期せぬ事件が原因で犯罪者となり、彼の世界が丸つぶれになる話だ。
ソン·ユナは、去る2010年に公開された映画｢ウェディングドレス｣以降、特別出演ではなく主演としてちょうど10年ぶりにスクリーンに復帰する。劇中ソン·ユナは、村の青少年憩いの場を運営するセンター長として人々について誰よりも愛情が幼いながらも、理性的な人物であるキム先生として登場する。
10年ぶりにスクリーン復帰したソン·ユナが｢石ころ｣を選んだのはまさにシナリオのためであった。ソン·ユナは、｢すべての人々が一度は考えて共感してほしい私たちが見るべき私たちの話だと思う。私が感じたこの響きを観客と共にしたかった｣と明らかにした。
最後に、ハ·ジウォンは2018年に公開した｢マン·ハント｣以来2年ぶりに｢担保｣で観客と会う。30日封切りを検討している｢担保｣は情け容赦のない金融業者トゥソク(ソン·ドンイル)と彼の後輩チョンベ(キム·ヒウォン)が貸したお金を返してもらいに行っていつの間にか9歳のスンイ(ハ･ジウォン、パク·ソイ)を担保に引き受け育てながら繰り広げられる話だ。
ハ·ジウォンは劇中、宝物としてよく育った大人のスンイ役を引き受けた。子供を担保に託された二人のおじさんを演じたソン·ドンイル、キム·ヒウォン俳優と共に特有の密度の高い感情演技とケミストリーを披露し、観客に胸をジーンとさせる感動をプレゼントする予定だ。ハ·ジウォンは、初めてシナリオを読んで多くの涙を流したと。ハ·ジウォンは｢｢担保｣を見て、観客も深く共感できるだろう。この時代に本当に必要な映画｣と話した。
ソン·ユナ、シン·ミナ、ハ·ジウォン、久しぶりにスクリーンに帰ってきて喜びを加える女優たちの姿がどれくらい観客と疎通できるか、期待される。
出典：STARNEWS
管理人はソン·ユナさんを存じ上げないと思ってましたが、｢シークレットガーデン｣にご本人役でカメオ出演されていたみたいですね。
それ以外では出演されていたドラマ等観てないようです(>_<)
お次のシン·ミナさんは｢僕の彼女は九尾狐｣でイ·スンギくんと共演されていましたね。
ファンタジードラマ好きの管理人もこのドラマは観てます。
シン·ミナさん演じる九尾狐(クミホ)とスンギくんのコンビは笑いあり、涙ありの楽しいドラマだったと記憶してます。
そして我らのジウォンさんですが、｢担保｣は予定通り、9月30日公開で進んでいるようです。
｢担保｣は現時点で管理人が観たい映画No.1なので、早めに韓国公開して頂き、引き続いて日本公開に繋げてくれると嬉しいです。
でもって、ジウォンさんのこの写真のシーンでは懐かしい共演者が観れるみたいです。
なんと｢シークレットガーデン｣でライムの父を演じたチョン·インギさんが共演されているみたいですね。
そんなことも楽しみで待ち遠しい映画なんです＼(^o^)／
kazySUS
