相変わらずジウォンさん関連の記事が少ないです(>_<)
そんな中、先日ご紹介した記事からお一人増えた4人の女優が秋のシーズンにスクリーンに出るとの記事が上がってましたのでご紹介して置きます。
シン·ミナ、ハ·ジウォン、キム·ミニ、ソン·ユナ... 女風に秋をお願い
1日総観客5万人台もう後ががない。秋のシーズンに入った劇場街が深刻な(※)春の端境期に苦しんでいる。1日の確定者数が100人に減り、クリストファー·ノーラン監督の「TENET テネット」が善戦しているが、再び底を打った劇場観客はなかなか再び増える兆しをみせないでいる。9月末10月初めの秋夕(チュソク)連休を控えた劇場街の悩みが深まる中、うれしい女優が重大な責任感と共にスクリーンに出る。
来る23日封切りする「ディーバ」(監督チョ·スリェ)のシン·ミナは、色々と目立つ走者。なんと6年ぶりにスクリーンに帰ってきたシン·ミナはトップクラスのダイビング選手イ·ヨン役を演じる。女王として君臨していた彼女が交通事故に遭った後、目覚めた欲望と狂気の物語がスクリーン上に繰り広げられる。「水着が戦闘服だと思った」という彼女は共に呼吸したイ·ユヨン厳しいトレーニングを重ねる一方、複雑な心理状態をより硬くなった目つきで表現して劇を導いた。
ホン·サンス監督の新作「逃げた女」のキム·ミニも秋劇場にカムバックする。キム·ミニは、結婚後一度も夫と離れて過ごした事のなかった女性カムヒ役を引き受けた。彼女と他の三人の女性の出会いを描く「逃げた女」は、ユーモアと洞察が溶けた秀作だという評される中で、過去ベルリン国際映画祭で監督賞を受賞した。春の封切りを準備してコロナ19で延期になって17日封切りする。キム·ミニのほかソ·ヨンファ、ソン·ソンミ、キム·セビョクなど女優たちの出会いが注目に値する作品だ。もじゃもじゃする短い髪まで情が深く消化したキム·ミニが今度はどんな女性の姿を描き出すのか関心が傾く。
いよいよ来る29日封切りを確定した「死なない人間の夜」(監督シン·ジョンウォン)にイ·ジョンヒョンがいる。死なないアンブレイカブルをやっつけなければならない女子高の同窓生の笑わせながらも殺伐とした騒動劇を先頭で指揮する。ソ·ヨンヒ、リ·ミドとみせるケミストリーも関心事だ。商業映画とインディーズ映画を行き来しながら、幅広いスペクトルを誇示してきた彼女の平凡としない変身が期待を集める。
嬉しいカムバックはまだある。30日封切りを決定し秋夕の真ん中に出場意向を投げた「石ころ」(監督キム·ジョンシク)でソン·ユナに会うことができる。8歳知能の大人子供が予期せぬ出来事に巻き込まれて起こるこの物語では、ソン·ユナは、女性の憩いの場で働くキム先生役を引き受けた。昨年「証人」に特別出演したことはあるが、長編商業映画復帰はなんと10年ぶりだ。ソン·ユナも格別な愛情で作品に臨んだし、彼女の繊細な演技が共感を加えたという評価だ。
ハ·ジウォンが欠かせない。彼女は私債の代わりに、担保として子供を引き受けることなった高利貸し業者と担保「スンイ」の話を描いた「担保」(カン·デギュ)で久しぶりに観客と会う。強烈なガールクラッシュキャラクターを好んで引き受けた彼女は涙と笑いを共にするヒューマンドラマに戻ってきて、更に嬉しい。コロナ19と社会的距離を置く強化で詰めの公開日を調整中だが、少なくとも秋夕シーズンにはハ·ジウォンの新しい顔に会うことができる展望だ。
すでにナ·ムニがタイトルロール「オー!ムンヒ」が上映中で偶然にも「奇奇怪怪整形水」や、リウ·イーフェイの「ムーラン」、明治ウィリアムズやアニャ·テイラー ジョイの「ニューミュータント」など、女性キャラクターが前面に出た作品が9月にすることができて置く。女性パワーと共にコロナの雲が果たして晴れようか。
出典:SPOTV NEWS(http://www.spotvnews.co.kr)
※春の端境期とは米がなくて春を麦でしのぐほどの厳しい局面を指すんだそうです。
前回の記事に対してお一人増えてますが、キム·ミニさんという女優さんです。
モデルご出身とのことなので、お綺麗な筈ですね。
あとはシン·ミナさんの泳いでいるシーンでおっと思ったんですが、ダイビング選手役だそうで納得でした。
と色々秋シーズンに向けて映画が目白押しですが、申し訳ないけど管理人はやっぱりジウォンさんの「担保」一択かなぁ\(^o^)/
早々に韓国での公開を実施して頂いて、日本語字幕での日本公開を待ち望んでいます。
ちょっと今日は遅めのスタートでしたのでこの辺りで失礼させて頂きますね。
kazySUS