チニに恋して

女優ハ・ジウォンさんの応援ブログです。

ジウォンさんの0205Instagramと青龍映画賞の記事をご紹介します!

ちょっと遅くなりましたが、昨日ジウォンさんがインスタグラムに画像と動画を上げてくれましたのでご紹介して置きます。

まずはこちら

Jiwon Ha(@hajiwon1023) • Instagram photos and videosより引用

Hello~🔹ってコメントがジウォンさんらしいかなぁ~。

この子、可愛いけど何のキャラクターなんだろう。管理人も一つほしいです。

続いてはこちら

Jiwon Ha(@hajiwon1023) • Instagram photos and videosより引用

二つ目は動画なんですけど、ジウォンさんの事務所だと思われます。

何気にケーブルにもロボットがぶら下がっているのがいいですね。

そして2枚目の画像の右上には先ほどの可愛いキャラクターが置かれてます。

ほとんどベアブリックに囲まれてお仕事されているんですね。

そしてお次はこちら

Jiwon Ha(@hajiwon1023) • Instagram photos and videosより引用

またまたジウォン画伯の登場です\(^o^)/

素晴らしい作品ですね。って言って置きながら、凡人の管理人には何なのか分かりませんがね(笑)

その肝心のインスタグラムはこちらです。

 
 
 
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そしてもう一つとしてご紹介するのはこちらの記事です。

[青龍映画賞D-4]今年も名優たちの演技ではなく、真の表情をご覧頂けます

今年の青龍映画賞の称号を受けた俳優たちはどんな表情を浮かべるだろうか?

名実共に国内最高の権威を持つ青龍映画賞授賞式が四日後に迫ってきた。

今年で41回目を迎えた青龍映画賞は、公平性と厳格な審査で国内最高の地位を固め守ってきた。

授賞式当日の専門家集団で構成され、審査員が受賞者と受賞作を決定する。審査前に全ての審査員が主催側に携帯電話を提出し、審査は授賞式直前に仕上げられる。授賞式が終わった後、審査委員の実名と共に審査結果が発表される。

トロフィーの受賞者の名前を刻む過程も授賞式が行われる舞台裏で行われる。いかなる外部の圧力からも自由だ。

したがって、候補に上がった俳優たちと関係者たちは、誰が受賞するかわからないドキドキの中、授賞式に参加する。そしてついに栄光の受賞者の名が呼ばれると、客席には何の飾りもない感激の渦が吹き荒れる。

受賞者は「本当に私が?」という表情で舞台に向かう瞬間、周りの仲間たちも起立して拍手と抱擁を渡す。映画関係者の皆が受賞者やお祝い者としての喜びを分かち合う祭りの場が繰り広げられる。

映画の中でも見みられなかった青龍主人公たちのありのままの姿を集めた。
-------中略------

俳優ハ・ジウォンが、2009年第30回青龍映画賞で「私の愛、私のそばに」で主演女優賞に選ばれて泣き崩れている。ハ・ジウォンは映画の中で夫婦として呼吸を合わせたキム・ミョンミンと並んで主演賞を獲得した。

-------後略------
出典:スポーツ朝鮮(https://sports.chosun.com)

ちょっと気になった記事だったので、序盤部分とジウォンさんの受賞者として呼ばれたところの記事部分を抜き取ってみました。

青龍映画祭って、最高の権威を持つだけあって、公平性と厳格な審査で決められるんですね。

審査を前に審査員の携帯も提出させて、直前に審査が行われるんだと初めて知りました。

なのでトロフィーに書く名前も進行しながらみたいです。

事前に誰が受賞するか分からないので、受賞者本人のドキドキ感と名前を呼ばれた時の感激は想像に難くないですね。

この2009年第30回のジウォンさんの表情が凄くいいです。

本当に欲しかった賞でしょうから、心からの感激がこのシーンに出てますね。

受賞作の「私の愛、私のそばに」も作品として良かったし、ジウォンさんの没入度の高さも半端なかったですから…。

もちろん主演男優賞はお相手のキム・ミョンミンさんです。

あの演技とは言えないほどのリアルさを求めた容姿といい、こちらも没入度と演技力が高かったから当然でしょう。

映画「私の愛、私のそばに」をご覧になっていない方はぜひご覧下さい。

自信を持ってお勧めできる作品です。

この映画のOST「ネサラン、ネ ギョッテ」もとってもいい曲ですよ。

こちらの予告編を上げて置きます。

youtu.be2009年の作品なので配信とかはありませんが、レンタルとかで見かけたらぜひご覧下さいませ。

kazySUS