チニに恋して

女優ハ・ジウォンさんの応援ブログです。

ジウォンさんの主演映画『許三観』の記事をご紹介します!

ジウォンさんとハ・ジョンウさんが主演した映画「許三観」のスクリーン放送に合わせて映画の記事が上がってましたのでご紹介して置きます。

映画「許三観」「許三観売血記原作、家族の真実を明らかにせよ!ハ・ジョンウ、ハ・ジウォン主演」

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2015年1月14日に公開されたハ・ジョンウ監督の<ホサムグァン:許三観>は出演陣にハ・ジョンウ、ハ・ジウォン主演、ナム・ダルム、ノ・カンミン、チョン・ヒョンソク、チョン・ヘジン、チャン・グァン、ミン・ムジェ、チュ・ジンモ、ソン・ドンイル、チョン・マンシク、チョ・ジヌン、キム・ソンギュン、キム・ジェヨン、イ・ジフン、キム・ヨンエ、イ・ギョンヨン、チョン・ウイガプ、チェ・ギュファン、キム・ギチョン、ミンギョンジン、チョ・ソンムク、ファン・ボラ助演、評価情報で観覧客評価7.60、ネチズン評価7.53、累積観客数956,103人を記録した124分のドラマ映画だ。

映画<許三観>は何も持っていないが、家族だけ見ると幸せな男「許三観」が11年間、他人の子を育てていたというとんでもない事実を知ることになるというあらすじを扱った笑いと感動のコミックヒューマンドラマだ。

<許三観>はお金もなく対策もなく、持ち合わせもないが後始末だけはあふれる「許三観」が絶世の美女妻と3人の息子を囲んで、一生に一度の危機を迎えることになって繰り広げられる話を描いた作品だ。子供の口にお米が入っているのを見ても、自然とお腹がいっぱいになると言われるが、親も共にお腹がいっぱいでこそ一石二鳥になり、子供がお父さんに弁当を用意するほどならば、なお良いという許三観。誰が何と言おうと貴い息子が三人もいて自然と笑いが出る。

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だが、その子が自身の血ではないとの噂が広がり、一世一代の出来事を迎えることになる許三観の話は、近所であり、夫、父親として誰よりも格別な許三観キャラクターのユニークな存在感が加わり、映画の開始から終了までの風変わりな笑いと楽しさを伝える。

自分と家族の幸せを破ってしまう危機の瞬間、妻と子こっそり涙を拭きながらも、目を閉じれば浮かぶ風評に苦しくて煮えたぎる怒りを我慢できない三観。結婚前の度胸はどこに行ったのか、心痛がひどいほど狭くなるサッパ(※)性質で、妻と息子の中を騒然とさせる許三観の姿は笑いを醸し出しながらも、憐憫の後を残す。

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だが、増す漸次佳境の危機の中で、最終的に許三観が夫、父、一人の男としての真心を見せる瞬間、映画<許三観>は胸をジーンとさせ感動と涙を醸し出す。ここに村の絶世の美女であり、三人の息子には、最高の母親、許三観には疑う余地のない妻で肝っ玉がある姿を見せる許玉蘭とおせっかいだが、情感たっぷりの村の人々は、立派で可愛い三兄弟の一楽、二楽、三楽まで、人の匂いが漂う個性あふれる人物たちのアンサンブルは、映画の開始と終了まで豊かな楽しさを加える。

世界的なベストセラー作家余華の原作「許三観売血記」を韓国的情緒に合わせて新たに映画化した作品で、演技力と興行性、魅力まで兼ね備えた最高の俳優ハ・ジョンウとハ・ジウォンをはじめ、歴代級演技派俳優たちが加勢した。

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映画<許三観>はハ・ジョンウとハ・ジウォンをはじめチョン・ヘジン、チャン・グァン、チュ・ジンモ、ソン・ドンイル、イ・ギョンヨン、キム・ヨンエ、チョン・マンシク、チョ・ジヌン、キム・ギチョン、キム・ソンギュンなど韓国を代表する演技派俳優たちの歴代級グランドキャスティングで注目を集めさせる。<ザ・テロライブ>で対テロチーム長役を演じ、カリスマあふれる演技を披露したチョン・ヘジンは許三観の仇である何小勇の妻「ソン氏」役を演じ、許三観夫婦との全面戦争で劇に緊張感を加えて、許三観が資金を調達するために訪れた病院の医師崔治林役は<光害、王になった男> <シークレット・ミッション>などに出演してきた俳優チャン・グァンが引き受け大型存在感を示している。

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また、三観の悩みを聞いてくれる心強い「叔父」役は多数の作品でどっしりとした演技を披露してきた俳優チュ・ジンモが、許三観を助けてくれる「パン氏」役はスクリーンとブラウン管を行き来多彩な魅力を広げてきたソン・ドンイルが引き受け、最近<海賊:海に行った山賊> <いかさま師 - 神の手> <情報提供者>に至るまで縦横無尽活発活躍中のイ・ギョンヨンが許玉蘭の父であり許三観の職人役を担って、劇に豊かさを加える。許三観の村の隣人である「桂花の母」役は、<弁護人>に続いて<カート>を使用して名演を披露したキム・ヨンエが引き受け、予想外の出来事に揺れる友情に困り果てている隣人「シム氏」役のチョン・マンシクと村の隣人で許三観と葛藤を経験する「アン氏」役のチョ・ジヌンは個性の強いキャラクター、しらじらしい演技で笑いを伝える。

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主役を演じた映画俳優ハ・ジョンウは中央大学演劇学科を卒業し、映画俳優キム・ヨンゴンの息子としても有名だ。映画では、<白頭山>、<神と共に - 因と縁>、<1987、ある闘いの真実>、<神と共に - 罪と罰」、<シングルライダー>、<トンネル>、<お嬢さん>、<暗殺>、<群盗:民乱の時代>、<ザ・テロライブ>、<ベルリン>、<犯罪との戦争:悪い奴らの全盛時代>、<黄海>、<依頼人>、<国家代表>、<追撃者>、 <二番目の愛>他多数がある。賞を受賞して2018年第2回よりソウルアワーズ映画主演男優賞、2015年第35回ハワイ国際映画祭ルネッサンス賞ほか多数がある。

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主役を演じたハ・ジウォンは檀国大学校演劇映画学科を卒業したタレント兼映画俳優だ。映画では、<マンハント>、<命をかけた恋愛>、<許三観>、<朝鮮美女三銃士>、<コリア>、<第7鉱区>、<私の愛、私のそばに>、<海雲台>、<パボ>、<最後の贈り物>、<色即是空1・2>、<1番街の奇跡>、<足長おじさん>、<恋する神父>、<愛しのサガジ>、<人生の逆転>、<ボイス>、<友引忌>、<リメンバー・ミー> 、<真実ゲーム>などがある。放送で<ガリレオ:目を覚ます宇宙>、<病院船>、<君を愛した時間>、<奇皇后>、<シークレットガーデン>、<ファン・ジニ>、<バリでの出来事>、<茶母>、<太陽の誘惑>などがある。賞を受賞して2017年MBC演技大賞ミニシリーズ部門女性最優秀演技賞、2016年スタイルアイコンアワーズ本賞ほか多数がある。

今日6日(木)15時40分から18時10分までスクリーンで映画<許三観>が放送される。

<映画「許三観」フォト>

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出典:韓国講師新聞(http://www.lecturernews.com)

※サッパとは、さっぱという魚が捕まると直ぐに死ぬことから転じて非常に狭い了見のことを指す言葉だそうです。 

さて、久しぶりに長い記事の翻訳となりましたが、 「許三観(邦題:いつか家族に)」をご紹介するのはこれで4回目くらいですかね。

過去記事を観てみましたが、あまり詳しくはご紹介していないみたい。

今回はたくさん写真がありますので写真毎にちょっと解説してみたいと思います。

最初の写真は何処のシーンだったかよく覚えてないけど、許三観が売血に医院を訪れた所ですね。

許三観が売血する場面は数回あります。最初は玉蘭(オクラン)とのデート費用を稼ぐためだったと思います。

その後が家族にご馳走するためで、最後が一楽(イルラク)の治療費を稼ぐためだったんじゃないかな。

最後の治療費を稼ぐシーンは悲壮感満載ですが、父親としての意地を感じます。

2枚目は公開時のポスターですが、ジウォンさんと子供たちの笑顔が素敵ですよね。

3枚目は最初のスイカ畑のシーンだと思います。

叔父さん役のチュ・ジンモさんがいい雰囲気を出して映画を盛り上げてくれます。

確かこの畑の持ち主が「桂花(ケファ)の母」役のキム・ヨンエさんだったと思います。

キム・ヨンエさんと言えば「ファン・ジニ」の師匠ペンム役でしたよね。

4枚目はオクランの父親に取入るシーンじゃなかったかなぁ。

オクラン本人より親父さんに取入って結婚にこぎ着ける感じだったと思います。

5枚目はソン・ドンイルさん演じるパン氏に初めて売血に医院に訪れたシーンです。

腰を屈めた様子はおしっこを我慢しているんですが、理由は観てのお楽しみ!

ドンイルさんは演技上手で見るからにそんな感じですよね。

6枚目は自身の子供達と語らうシーンですが、ちょっと何処だか覚えてないです。

7枚目、8枚目、10枚目はジウォンさん演じるオクランとのデートシーンですね。

8枚目が最初の方で7と10枚目が最後の方の喫茶店シーンだった筈です。

綿菓子を持ったオクランが素敵でしょ!

9枚目が婚姻の記念写真シーンです 。

こうやって見るとジョンウさんって背丈がありますよね。

11枚目がポップコーン売りのオクランに皆が惹かれる様子です。

ここで許三観がオクランを見初める訳ですが、ちょいとオクランに揶揄われます。

その辺りは観てのお楽しみですよ!

12枚目は中盤以降で売血の相談を院長に相談している場面でしょうか?

ここから悲惨な売血の旅が始まりますね。

12枚目は管理人が特に好きなシーンです。←聞いてないって仰ってますかね(笑)

昔の恋人である何小勇(ハ・ソヨン)のもとに出かけたオクランです。

何をしに出掛けたかは観てのお楽しみです!

この凛としたオクランがとっても素敵です(♥o♥) (♥o♥) (♥o♥)

13枚目はケファの母役ヨンエさんとのシーンですね。

ファンジニ以来でしょうけど、お二人で何か感じるものはあったんでしょうか?

最後はイルラクのために売血に出かける前かなぁ。

この映画の終盤で許三観がイルラクに再会するシーンがあるんですが、ここは本当に感動的ですよ。

最後に予告編をご紹介して置きますね。

youtu.beこの映画ですが、何度観ても感動しますね。

もちろん、原作の素晴らしさもあると思いますが、イルラク役のナム・ダルムくんをはじめとした脇役の名演技が素晴らしい映画だと思います。

U-NEXTを始め、ほとんどの配信先でご覧になれると思いますので、ご覧になられていない方は、お勧めですのでぜひご覧下さい!

kazySUS