管理人も楽しみに観ているパク・ウンビンさん主演の「ウ・ヨンウ弁護士は天才肌」ですが、ヨンウとグラミの挨拶に言及した記事が上がってましたのでご紹介して置きます。
「台本ではなかった」…チュ·ヒョニョンが苦心の末に作ったという「ウ·ヨンウ」流行語
「ウ・ヨンウの挨拶」を作ったと明らかにしたチュ・ヒョニョン
「ウ・ヨンウ弁護士は天才肌」出演中のチュ・ヒョニョン俳優チュ・ヒョニョンが「ウ・ヨンウ挨拶」を作ったと明らかにした。
チュ・ヒョニョンは20日放送されたSBSパワーFM「パク・ハソンのシネタウン」にゲストとして登場した。
チュ・ヒョニョンは現在出演中のENA水木ドラマ「ウ・ヨンウ弁護士は天才肌」に言及中に話題になった独特の挨拶を直接作ったと話した。
彼女は「最初の台本には「ドンドングラミ」、「ウヨンウヨンウ」のようなセリフだった。だが、作家がこのまま行くのを願わなかったし、私の心のままに変えてほしいと願っていて悩んだ」と口を開いた。
それと共に「まるで宿題のようだった。初めに完成した挨拶が満足でなかったけれど、パク・ウンビンと作家にお見せしたところ、とてもお好きだった。パク・ウンビンとジェスチャーを作って完成した」と伝えた。
チュ・ヒョニョンが言及した挨拶は劇中ウ・ヨンウ(パク・ウンビン)とドングラミ(チュ・ヒョニョン)が会うとき「ウ to the ヨン to the ウ」、「ドン to the グ to the ラミ」と呼んでヒップホップジェスチャーを取る方法だ。「ウ・ヨンウ」が話題になり、該当挨拶も多くの関心を受けている。
そのチュ・ヒョニョンは最近ENA水木ドラマ「ウ・ヨンウ弁護士は天才肌」(以下「ウ・ヨンウ」)でドングラミ役として出演して多くの愛を受けている。
出典:WIKITREE(https://www.wikitree.co.kr)
管理人もTwitterのトレンドに「#ウヨンウ弁護士は天才肌」が上がっていてビックリ。
内容を観てみると7話の話題が主なんですが、管理人も気になっていたヨンウとグラミの挨拶の動画が上がってました。
因みに記事中のSBSパワーFM「パク・ハソンのシネタウン」はこちらだと思います。
確かにチュ・ヒョニョンさんが挨拶のセリフを考えて、作家とウンビンさんに見せたら凄く可愛いとなって、ウンビンさんとジェスチャーを共同で作ったそうですね。
それとこの辺りのセリフとジェスチャーを作家さんは若い感性のヒョンヨンさんに期待していたようです。
だから、話題になるような素敵な出来上がりなんだと思います。
その肝心のヨンウとグラミの挨拶はこちらが一番お勧めですかね。
何度観ても見飽きないです。
Twitterでは「どこかの大学生二人がやっていて観ていた方が仲間に入れてほしかった」なんて呟いてましたけど、確かにそう思います。
そのグラミを演じるチュ・ヒョニョンさんですが、ドラマの中ではヨンウ役のウンビンさんと変わらない年頃だと勝手に思っていたんですが、意外とお若いんですね。
でもって、管理人も先ほど7話を視聴しましたが、益々ドラマの展開もいい感じになってきた感じです。
イ・ジュノ役のカン・テオさんがかっこよくていいですよね。
その二人の関係の進展具合も気になるし、ヨンウの母親も気になるし、明日以降が楽しみです。
金曜日に観終わると次の配信まで待てないんだけど、どうにもならないのでじっと次の配信まで我慢している最近の管理人です(^^;
kazySUS