チニに恋して

女優ハ・ジウォンさんの応援ブログです。

『カーテンコール』14話を終えてセヨンのラブラインの結末は?

ドラマ「カーテンコール」14話を終えてセヨンの恋の行方についての記事が上がってましたのでご紹介して置きます。

「カーテンコール」ハ・ジウォン、混沌のラブラインの結末は?

「カーテンコール」ハ・ジウォンがコ・ドゥシムの臨終を目前にした状況で愛と仕事、家族みんなを守るための忙しい歩みを見せ、最終結末に関する関心を集めた。

ハ・ジウォンは19日と20日に放送されたKBS2月火ドラマ「カーテンコール」でコ・ドゥシムの臨終を準備する過程の中、一人で「孤軍奮闘」を続けていくガールクラッシュの面貌で視線を集中させた。先立って19日に放送された「カーテンコール」13話でパク・セヨン(ハ・ジウォン)はペ・ドンジェ(クォン・サンウ)との戦略的な結婚を発表した後、偽の従弟ユ・ジェホン(カン・ハヌル)の「好きだ」という告白に「弟としてリ・ムンソンが好きだが、ユ・ジェホンは誰なのか分からない」と拒絶意思を表わした状況。続いて本物の従弟リ・ムンソン(ノ・サンヒョン)と単独面談して「今、おばあ様の前に現れるのは危険すぎるから、去ってほしい」と談判をする姿で視線をひきつけた。

しかしチャ・グムスン(コ・ドゥシム)はパク・セヨン-ユ・ジェホンと共にした孝行旅行で突然意識を失って倒れ、「心の準備をして置きなさい」という主治医の勧告を受けた状況。「おばあ様がこうなることを知っていても、いざ私には何もできなかった」と自責したパク・セヨンはペ・ドンジェとの結婚準備ミーティングを全面取り消した。反面、すべての正体が明らかになった後に退社挨拶をしに来たユ・ジェホンにパク・セヨンは「おばあ様にもっと優しく出来ずに後悔する」という本音を打ち明けた後、ユ・ジェホンの肩に寄りかかって涙を流し「三角ラブライン」の混沌を増加させた。

そうであるかと思えば、パク・セヨンの長兄パク・セジュン(チ・スンヒョン)は祖母チャ・グムスンの臨終を控えて「ホテル売却実態調査に突入するだろう」と明らかにし、「今、それをやるべき?」というパク・セヨンの疑問が混じった反応をかもし出した。「もっと早くこうすべきだったし、耐えたのはお前だ」というパク・セジュンの鋭い言葉に、パク・セヨンは心配そうな表情を隠せなかった。これにより、持分争いで優位を占めたパク・セジュン-リ・ムンソン連合に対抗し、パク・セヨンが楽園ホテルを最後まで守ることができるか好奇心を刺激した。

一方、ハ・ジウォンがチャ・グムスンの過去のシーンを演じる姿も没入度を倍加させた。チャ・グムスンの夢と過去の回想の中、当時の夫と出会い、恋に落ちた事情を淡白でありながらも丁寧に表現して視線をひきつけたもの。現代劇と時代劇を行き来する1人2役熱演で最後まで「信じて見る」演技力を誇示した。

ハ・ジウォンが出演する「カーテンコール」15話は26日夜9時50分に放送される。
出典:TV Daily(http://www.tvdaily.co.kr)

セヨンの恋の行方はどうあって欲しいかって聞かれたら、それは皆さんユ・ジェホンとって言いますよね。

あれだけチャ・グムスンの過去の回想の中でのグムスンとジョンムンのラブラインを見せられたら、過去でも現在でもって思うのが自然ですよね。

もちろん、管理人もそうあって欲しいし、そうなると信じてますけど…(>_<)

そうは言っても、それでホテルを守れるかって言ったら現状では難しいと思います。

ちょっと気になるのは、次回15話の予告でチョン・サンチョルと家政婦のユン・ジョンスクに何かが起こりそうな予感ですよね。

優しいチャ・グムスンのことだから、ちゃんとこの二人にも幸せになって欲しいと望んでいると思いますよ。

多分、相思相愛なのはよくご存じでしょうし、何かしらプレゼントがありそうです。

なので、管理人的には、この二人がホテル楽園を守る最後のキーマンになる気がしてならないんですけど、どうですかね。

ちょっと記事の本題とはズレたけど、そんなことも考えながら放送を待つのも面白いですよ。

来週まではまだ少しあるけど、そんなこんなを楽しみながら次回放送を待ちたいと思います\(^o^)/

kazySUS