チニに恋して

女優ハ・ジウォンさんの応援ブログです。

女優チョン・ジソの活動に言及した記事を紹介します!

ドラマ「カーテンコール」でカン・ハヌルさん演じる偽孫の妻を演じた女優チョン・ジソの活動に言及した記事が上がってましたのでご紹介して置きます。

「ザ・グローリー」ソン・ヘギョ子役が「パラサイト」ダヘ?活動別にガラリと変わるチョン・ジソの顔3

ネットフリックス オリジナル<ザ・グローリー>でソン・ヘギョが引き受けたムンドンのキャラクターの子役時代を演じたチョン・ジソ。劇中の5人のヴィラン5人が加えた学校暴力を全身で受け止めました。ドラマということを知っていても見ることすら大変な部分を実感的に表現し、視聴者たちに強烈な印象を残しました。


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制服が似合うほどあどけなく見えるチョン・ジソが11年目の俳優だという事実をご存知でしたか?2012年MBC<メイクイーン>でソン・ウンソの子役としてデビューするまではフィギュアスケート選手だった履歴もあります。MCグリとトゥーニバスの子どもバラエティ<幕屋ショー>の進行もしたんですよ。活動ごとに変わる姿のおかげで、いつも新しく近づくチョン・ジソの顔を見てみましょう。

#1. MBC<奇皇后> - キ・スンニャン子役

2013年、ハ・ジウォンにMBC演技大賞を抱かせた<奇皇后>で子役を務めたのはチョン・ジソでした。奇皇后が元国皇后に登る前に「キ・スンニャン」キャラクターを演じました。当時の活動名は「ヒョン・スンミン」でした。知恵と武術の実力まで備えていますが、元国に貢女として引きずられていく危機に瀕したスンニャンの幼い頃の紆余曲折を描いて好評を受けました。

#2. 映画<パラサイト> - ダヘ

チョン・ジソは自身の初の「一千万映画」でもある<パラサイト>で世界的IT企業CEOであるパク・ドンイク(イ・ソンギュン)の娘として登場します。息子だけを可愛がる母親チェ・ヨンギョ(チョ・ヨジョン)に不満がいっぱいの高校生で、後日課外先生のキム・ギウ(チェ・ウシク)と秘密恋愛をしたりします。チョン・ジソは<パラサイト>出演以前しばらく空白期がありました。当時はアルバイトもして、入試もして平凡な日々を過ごしたそうです。しかし、<パラサイト>キャスティングが確定した後、通っていた大学を退学する果敢な決断を下しました。そうして世に出てきた<パラサイト>が世界をさらって、チョン・ジソも常勝疾走し始めました。

#3. MBC<遊べば何する?> - WSGワナビーメンバー


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<遊べば何する?>のWSGワナビープロジェクトで「エンマストーン」として登場したチョン・ジソは意外な歌唱力でみんなを驚かせました。正体が公開された後には、SeeYa出身のイ・ボラム、ラブムソヨン、HYNNと共にガヤGというグループを結成しました。ヒット曲メーカーキム・ドフンに受けた<あの時その瞬間のまま>は「グググ」という愛称と呼ばれるなどプロジェクトで最もヒットした曲になりました。


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出典:ELLE(https://www.elle.co.kr)

久しぶりにドラマ「カーテンコール」に関連した話題ですが、偽孫の妻を演じたチョン・ジソさんがドラマ「奇皇后」のスンニャンの子役だったのは皆さん既にご存じだと思います。

管理人は最初の頃、気づかずにチョン・ジソさんをご紹介していましたが、何処かで観た気がすると思いながら途中で気づきました(^^;

なぜ気づかなかったのかの理由の一つが、当時の活動名が「ヒョン・スンミン」だったからみたいですね。

あとはこちらで紹介した最初の写真のイメージが違っていたのも要因ですかね。

www.kazysus.com

今なら、映画「パラサイト」のあの子だとか、ドラマ「カーテンコール」のあの子なんて言えば直ぐに気づいて貰えると思います。

子役出身の女優って、子役のイメージを払拭するのに苦労されるみたいで、チョン・ジソさんも例外ではなく、バイトして大学入試をされていたみたいですね。

その後の映画「パラサイト」で女優として開花したんでしょうけど、不遇な時もあったからこそでもあるんじゃなかなぁと思いますが如何でしょうか?

それから、ドラマ「カーテンコール」でOSTも歌われているので、歌がお上手だと思ったら、意外な歌唱力から女性グループとして歌手活動もされていたみたいです。

これから女優としてより一層活躍されると思いますが、頑張ってほしい方ですね。

kazySUS